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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
401 『吾輩は猫である』の面白さ, 助川徳是, 国文学解釈と鑑賞, 53-8, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
402 『虞美人草』私注−書簡・夜汽車・博覧会, 石崎等, 国文学解釈と鑑賞, 53-8, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
403 『草枕』の世界とその比喩表現, 楊麗雅, 東方学, 75, , 1988, ト00420, 近代文学, 著作家別, ,
404 Framing the Self The philosophical Dimensions of Human Nature in Kokoro, DAVID POLLACK, Monumenta Nipponica, 43-4, , 1988, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
405 三四郎の眠りと父の消息, 浅野洋, 立教大学日本文学, 60, , 1988, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
406 漱石『それから』の白くない白百合, 塚谷裕一, UP, 17-11, , 1988, u00010, 近代文学, 著作家別, ,
407 作品論『明暗』論−修身の<家>/記号の<家>, 石原千秋, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
408 『門』−「中ぶらりん」な男, 片山佳子, 学習院大学国語国文学会誌, 31, , 1988, カ00220, 近代文学, 著作家別, ,
409 『吾輩は猫である』論−言葉と関係性をめぐって, 村瀬士朗, 国語国文研究, 80, , 1988, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
410 連載・10『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−長篇小説としての『猫』「三」の展開, 竹盛天雄, 国文学, 33-8, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
411 連載・11『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『琴のそら音』の語り, 竹盛天雄, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
412 連載・12『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『猫』「四」「五」・場面化の進行, 竹盛天雄, 国文学, 33-11, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
413 連載・13『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『一夜』・ハイカラな「俳句の如きもの」として, 竹盛天雄, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
414 連載・14『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『一夜』・ハイカラな「俳句の如きもの」として(続), 竹盛天雄, 国文学, 33-13, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
415 連載・15『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『猫』「六」・迷亭の「失恋」譚, 竹盛天雄, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
416 ごんぎつねの孤独と心の交流−原作『権狐』との比較と作者新美南吉, 梅村美穂子, 淑徳国文, 29, , 1988, シ00470, 近代文学, 著作家別, ,
417 呪詞<ひだるい>から詩語<ひだるい>まで−仁科理詩集『異話』私論, 有山大五, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
418 Parodies and Allusions in Japanese Modernism−Junzaburo Nishiwaki and Intertextuality, 新倉俊一, 明治学院論叢, 432, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
419 詩人野口米次郎と鎌倉−近代文学に現われた鎌倉(十一), 鹿児島達雄, 鎌倉, 58, , 1988, カ00531, 近代文学, 著作家別, ,
420 萩原朔太郎の詩の浸透力−大埜勇次「幽棲美学」に関連して, 阿毛久芳, 蟹行, 3, , 1988, カ00018, 近代文学, 著作家別, ,
421 墓場と波止場−萩原朔太郎詩の転換, 国生雅子, 文学, 56-10, , 1988, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
422 朔太郎と音楽, 山田桂三, 萩原朔太郎研究会会報, , 40, 1988, ハ00070, 近代文学, 著作家別, ,
423 挨拶, 宇野千代, 萩原朔太郎研究会会報, , 40, 1988, ハ00070, 近代文学, 著作家別, ,
424 パノラマとわびしい光−「青猫(以後)」の一考察, 戸塚隆子, 解釈, 34-11, , 1988, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
425 三つのルネサンス (下)−渡辺・花田・林, 渡辺一民, 文学, 56-2, , 1988, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
426 「海に生くる人々」と「蟹工船」, 浦西和彦, 日本文学講座, 6, , 1988, イ0:325:6, 近代文学, 著作家別, ,
427 『ゆっくり東京女子マラソン』論−家の中の女性闘士(アマゾネス), 渡辺あけみ, 国語国文(昭和学院), 21, , 1988, シ00730, 近代文学, 著作家別, ,
428 「事実」という傷痕−火野葦平『麦と兵隊』石川達三『生きてゐる兵隊』, 井口時男, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
429 日野啓三の著書, 山内祥史, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
430 平野謙の情報局時代をめぐって (下の二・完)−戦況の逆転と「転向」, 杉野要吉, 群, 8, , 1988, ク00098, 近代文学, 著作家別, ,
431 衝撃のブラックユーモア−深沢七郎『風流夢譚』, 井手孫六, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
432 福沢諭吉と中江兆民の自由観, 種村完司, 鹿児島大学教育学部研究紀要(教育科学編), 39, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
433 福田蓼汀秀句鑑賞, 古舘曹人 有馬朗人 村沢夏風, 俳句, 37-4, , 1988, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
434 藤村操の自殺と明治の青春 (中), 小林敏男, 鹿児島短大研究紀要, 41, , 1988, カ00380, 近代文学, 著作家別, ,
435 『浮雲』におけるゴンチャロフ『断崖』の利用, 田中邦夫, 大阪経大論集, 186, , 1988, オ00195, 近代文学, 著作家別, ,
436 「心」と「ハート」−『茶筅髪』から『其面影』へ, 諌早勇一, 人文科学論集(信州大), 22, , 1988, シ01100, 近代文学, 著作家別, ,
437 二葉亭四迷『其面影』−恐れる男と恐れぬ女, 森脇孝子, 島大国文, 17, , 1988, シ00330, 近代文学, 著作家別, ,
438 淵上毛銭・詩集成立過程の検討, 広田哲史, 国語国文研究と教育, , 21, 1988, コ00740, 近代文学, 著作家別, ,
439 淵上毛銭・年譜考, 広田哲史, 国語国文研究と教育, , 22, 1988, コ00740, 近代文学, 著作家別, ,
440 古井由吉の物語宇宙「杳子」論−«セラピスト»の憂鬱, 紅野謙介, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
441 北條秀司論 2−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 96, , 1988, カ00540, 近代文学, 著作家別, ,
442 北條秀司論 4−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 98, , 1988, カ00540, 近代文学, 著作家別, ,
443 郷土の先進歌人を偲ぶ (1)−” 穂積忠, 小池富夫, あるご, 6-8, , 1988, ア00440, 近代文学, 著作家別, ,
444 「風立ちぬ」の<愛>, 小泉浩一郎, 近代文学研究, 5, , 1988, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
445 『風立ちぬ』について, 西田敦美, 高知大国文, , 19, 1988, コ00160, 近代文学, 著作家別, ,
446 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む風景と抒情−堀口大学訳「ミラボー橋」を考える, 信時哲郎, 上智近代文学研究, 6, , 1988, シ00646, 近代文学, 著作家別, ,
447 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む『ミラボー橋』考−「時空」の概念をめぐって, 福島君子, 上智近代文学研究, 6, , 1988, シ00646, 近代文学, 著作家別, ,
448 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む不在と時間−「ミラボー橋」における堀口訳の方法, 清水均, 上智近代文学研究, 6, , 1988, シ00646, 近代文学, 著作家別, ,
449 前田夕暮『陰影』論, 山田吉郎, 紀要(山梨英和短大), 22, , 1988, ヤ00180, 近代文学, 著作家別, ,
450 近代・現代秀歌鑑賞正岡子規の写生−「藤の花ぶさみじかければ」を中心に, 片岡懋, 短歌, 35-1, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,