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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4601 志賀直哉(第三○回)―雨蛙, 阿川弘之, 図書, 485, , 1989, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
4602 志賀直哉(第三一回)―山科の記憶, 阿川弘之, 図書, 486, , 1989, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
4603 ShigaNaoyaandtheShirakabaSchool:ConclusionandBibliography, JohnB.Power, 桜文論叢, 26, , 1989, オ00057, 近代文学, 作家別, ,
4604 志賀直哉探求―ことばでつくられる外界, 金井千穂, 文科報, 15, , 1989, フ00412, 近代文学, 作家別, ,
4605 他者のまなざし―初期志賀直哉論への一視点, 田井英輝, 国文学会誌, 23, , 1989, キ00440, 近代文学, 作家別, ,
4606 志賀直哉論―父・家庭をめぐる問題, 池内輝雄, 国語と国文学, 66-8, , 1989, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
4607 読みもの文学史・38赤西蛎太, 関谷一郎, 国語, 296, , 1989, コ00060, 近代文学, 作家別, ,
4608 「朝顔」論―<実用>の論理と力, 小林幸夫, 作新国文, 1, , 1989, サ00109, 近代文学, 作家別, ,
4609 «暗夜行路・前篇第一:一»評註―「草稿」の検討など, 山口幸祐, 富山大学人文学部紀要, 14, , 1989, ト01114, 近代文学, 作家別, ,
4610 特集・作品をどう論じるか―進め方と実例成立論―志賀直哉『暗夜行路』(ノート・草稿・初稿・決定稿の検討), 町田栄, 国文学, 34-8, , 1989, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
4611 志賀直哉『剃刀』をめぐる演習―文学への解放/文学からの解放, 紅野謙介, 学叢, 46, , 1989, カ00255, 近代文学, 作家別, ,
4612 研究ノート志賀直哉の「クローディアスの日記」―父と子の問題を中心に, 榊敦子, 比較文学, 31, , 1989, ヒ00030, 近代文学, 作家別, ,
4613 ジイドと水戸黄門, 三好行雄, 国語展望, 82, , 1989, コ00800, 近代文学, 作家別, ,
4614 「菜の花と小娘」論―ユートピアの創成, 小林幸夫, 作新学院女子短期大学紀要, 13, , 1989, サ00110, 近代文学, 作家別, ,
4615 (読む)土村先生という<罪>―「濁った頭」を読む, 一柳広孝, 日本文学/日本文学協会, 38-2, , 1989, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
4616 『灰色の月』(志賀直哉), 遠藤祐, 国文学解釈と鑑賞, 54-4, , 1989, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
4617 大家の作歌推敲過程をさぐる(14)四賀光子, 伊東悦子, 短歌研究, 46-4, , 1989, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
4618 數田年治翁について(一), 管宗次, すみのえ, 192, , 1989, ス00060, 近代文学, 作家別, ,
4619 數田年治翁について(二)―「書くことによって読む」ことを生かした対話による文学教育泰淳『ひかりごけ』の実践を例として, 管宗次, すみのえ, 193, , 1989, ス00060, 近代文学, 作家別, ,
4620 數田年治翁について(三), 管宗次, すみのえ, 194, , 1989, ス00060, 近代文学, 作家別, ,
4621 數田年治翁にせいて(四), 管宗次, すみのえ, 195, , 1989, ス00060, 近代文学, 作家別, ,
4622 篠田一士を悼む, 清水徹, 新潮, 86-6, , 1989, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
4623 追悼・篠田一士Shinoda,lePatron., 清水徹, ユリイカ, 21-7, , 1989, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
4624 追悼・篠田一士篠田一士追想, 吉岡実, ユリイカ, 21-7, , 1989, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
4625 追悼・篠田一士沙場に臥す, 安藤元雄, ユリイカ, 21-7, , 1989, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
4626 柴田宵曲翁日録抄(86), , 日本古書通信, 54-2, , 1989, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
4627 講演再録島尾敏雄の文学―『死の棘』をめぐって, 小林祟利, 主潮, 17, , 1989, シ00507, 近代文学, 作家別, ,
4628 島尾敏雄論断章―<心中>の不可能と島尾文学の現在性, 堀部茂樹, 位置, 31, , 1989, イ00054, 近代文学, 作家別, ,
4629 夢日記事始(5), 花輪莞爾, 国学院雑誌, 90-8, , 1989, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
4630 島木赤彦―修学時代, 宮川康雄, 人文科学論集(信州大), 23, , 1989, シ01100, 近代文学, 作家別, ,
4631 赤彦における筋(二), 山根巴, 相模女子大学紀要, 52, , 1989, サ00090, 近代文学, 作家別, ,
4632 島崎藤村とシェイクスピア―セリフ解釈に見る対比研究の一方法, 佐藤三武朗, 日大国際関係学部研究年報, 10, , 1989, コ00857, 近代文学, 作家別, ,
4633 『文学界』時代における藤村とシェイクスピア, 佐藤三武朗, 比較文学, 31, , 1989, ヒ00030, 近代文学, 作家別, ,
4634 藤村のパリ(29), 河盛好蔵, 新潮, 86-3, , 1989, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
4635 <幻>の行く方一藤村のフランス旅行への一考察, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 40, , 1989, ア00330, 近代文学, 作家別, ,
4636 島崎藤村ノート(十九)―『夜明け前』と『幕末史概説』(その三), 鈴木昭一, 青須我波良, 38, , 1989, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
4637 換喩としての『家』, 関谷由美子, 国語と国文学, 66-4, , 1989, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
4638 『家』の視角―<事業>と<観念>, 中山弘明, 国文学研究, 98, , 1989, コ00960, 近代文学, 作家別, ,
4639 特集・作品をどう論じるか―進め方と実例研究史を踏まえて―島崎藤村『家』, 岩見照代, 国文学, 34-8, , 1989, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
4640 「家」論―艱苦との戦い, 友重幸四郎, 近代文学研究, 6, , 1989, キ00724, 近代文学, 作家別, ,
4641 藤村『家』―表現についての一考察, 石田仁志, 論樹, 3, , 1989, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
4642 『家』の<近代>―<新しい家>について, 下山孃子, 国語と国文学, 66-9, , 1989, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
4643 『家』論―女性達の形象の意図を中心に, 細川正義, 近代文学論集, 15, , 1989, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
4644 島崎藤村研究―『新生』の主題, 入石垣かつみ, 東洋大学短期大学論集国語篇, 25, , 1989, ト00640, 近代文学, 作家別, ,
4645 『新生』から『夜明け前』へ(6), 佐々木「」, 長野大学紀要, 10-4, , 1989, ナ00070, 近代文学, 作家別, ,
4646 『夏草』小論, 小島規子, 解釈, 35-12, , 1989, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
4647 「ありのままの自分」という隠喩―『破戒』論, 渡辺広士, 文学, 57-3, , 1989, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
4648 丑松の父―『破戒』の隠れたイメージ, 伊藤忠, 日本文学/日本文学協会, 38-11, , 1989, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
4649 藤村の「春」の二元的構図, 岡林清水, 徳島文理大学文学論叢, 6, , 1989, ト00805, 近代文学, 作家別, ,
4650 身体表現としての『春』, 関谷由美子, 都大論究, 26, , 1989, ト00960, 近代文学, 作家別, ,