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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
47051 幸田露伴の逸文 7, 林真, 日本古書通信, 50-9, , 1985, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
47052 幸田露伴の逸文 8, 林真, 日本古書通信, 50-10, , 1985, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
47053 幸田露伴の逸文 9, 林真, 日本古書通信, 50-11, , 1985, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
47054 幸田露伴の逸文 10, 林真, 日本古書通信, 50-12, , 1985, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
47055 内田魯庵の尾崎紅葉評, 片岡哲, 青山語文, 15, , 1985, ｱ00200, 近代文学, 小説, ,
47056 加賀文庫所蔵『十千万堂日誌』について, 木谷喜美枝, 目白近代文学, 6, , 1985, ﾒ00110, 近代文学, 小説, ,
47057 饗庭篁村の文章, 岡本勲, 文学部紀要（中京大学）, 20-1, , 1985, ﾁ00120, 近代文学, 小説, ,
47058 「小説八宗」以前の緑雨―『東西新聞』を中心に―, 池田一彦, 文学, 53-11, , 1985, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
47059 斎藤緑雨の文章―その通俗的性格について―, 岡本勲, 文学部紀要（中京大学）, 19-3・4, , 1985, ﾁ00120, 近代文学, 小説, ,
47060 <無気味>の系譜―明治二十年代前期文学の一端―, 出原隆俊, 文学, 53-11, , 1985, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
47061 嵯峨の屋御室考―理想世界形成についての考察―, 大泉政弘, 駒沢国文, 22, , 1985, ｺ01440, 近代文学, 小説, ,
47062 嵯峨の屋御室における浪漫主義の生成, 松村友視, 文学, 53-11, , 1985, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
47063 二葉亭四迷と嵯峨の屋お室―ベリンスキー受容の相違点―, 佐藤清郎, 文学, 53-3, , 1985, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
47064 内田魯庵「罪と罰」初訳と改訳の異同について (一), 片岡哲, 東工大付工高研究報告, 15, , 1985, ﾄ00230, 近代文学, 小説, ,
47065 中島湘煙『善悪の岐』, 和田繁二郎, 大谷女子大学紀要, 20-1, , 1985, ｵ00420, 近代文学, 小説, ,
47066 明治前期女流の小説―とくに結婚の悲劇について―, 和田繁二郎, 愛知女子短期大学国語国文, 1, , 1985, ｱ00113, 近代文学, 小説, ,
47067 紫琴「こわれ指環」論, 和田繁二郎, 日本文芸学, 22, , 1985, ﾆ00526, 近代文学, 小説, ,
47068 薄幸?の美人 樋口一葉, 満谷マーガレット, 図書, 429, , 1985, ﾄ00860, 近代文学, 小説, ,
47069 一葉の昼と夜, 幸田弘子, 本, 10-11, , 1985, ﾎ00320, 近代文学, 小説, ,
47070 樋口一葉の短歌 (上), 佐々木幸綱, 心の花, 1046, , 1985, ｺ01240, 近代文学, 小説, ,
47071 一葉と萩の舎―明治二十六年の「萩の舎離反」をめぐって―, 愛知峰子, 名古屋近代文学研究, 3, , 1985, ﾅ00076, 近代文学, 小説, ,
47072 樋口一葉と源氏物語, 金田元彦, 国学院雑誌, 86-10, , 1985, ｺ00470, 近代文学, 小説, ,
47073 樋口一葉とシャーロット・ブロンテ, 榎本義子, フェリス女学院短期大学論叢, 21, , 1985, ﾌ00030, 近代文学, 小説, ,
47074 一葉と桃水, 藤井公明, 国立劇場, 13, , 1985, ｺ01157, 近代文学, 小説, ,
47075 樋口一葉と半井桃水―短かかった弟子としての日々―, 後藤積, アカネ, 17, , 1985, ｱ00224, 近代文学, 小説, ,
47076 樋口一葉と坂本三郎―破棄された縁談の背景―, 後藤積, アカネ, 16, , 1985, ｱ00224, 近代文学, 小説, ,
47077 <翻刻>星野天知宛一葉書簡考, 山根賢吉, 甲南国文, 32, , 1985, ｺ00180, 近代文学, 小説, ,
47078 樋口一葉作「闇桜」注解及び通釈, 飯塚幸司, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 8, , 1985, ｻ00023, 近代文学, 小説, ,
47079 一葉『雪の日』論考 (上), 橋本威, 梅花女子大学文学部紀要（国語国文学篇）, , 20, 1985, ﾊ00021, 近代文学, 小説, ,
47080 樋口一葉私論―書かれざる日記「花ごもり」を中心に―, 松本知子, 目白近代文学, 6, , 1985, ﾒ00110, 近代文学, 小説, ,
47081 「大つごもり」の基調, 谷川恵一, 高知大国文, , 16, 1985, ｺ00160, 近代文学, 小説, ,
47082 『うつせみ』をめぐって, 橋口晋作, 文学研究, , 61, 1985, ﾌ00320, 近代文学, 小説, ,
47083 「にごりえ」私見, 橋口晋作, 解釈, 31-10, , 1985, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
47084 「『十三夜』の世界」小編, 橋口晋作, 近代文学論集, 11, , 1985, ｷ00740, 近代文学, 小説, ,
47085 「たけくらべ」の子どもたち, 内山久美, 日本文学研究（大東文化大学）, , 24, 1985, ﾆ00410, 近代文学, 小説, ,
47086 写し絵・幻燈・茶番―「たけくらべ」の一齣の注釈のためのノート―, 木股知史, 宇部国文研究, 16, , 1985, ｳ00050, 近代文学, 小説, ,
47087 「たけくらべ」解釈へのひとつの疑問, 佐多稲子, 群像, 40-5, , 1985, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
47088 美登利のために―「たけくらべ」佐多説を読んで, 前田愛, 群像, 40-7, , 1985, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
47089 「たけくらべ」解釈のその後, 佐多稲子, 学鐙, 82-8, , 1985, ｶ00270, 近代文学, 小説, ,
47090 『たけくらべ』論考を読んで―前田愛氏説への疑問, 野口冨士男, 群像, 40-9, , 1985, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
47091 『たけくらべ』の本文訂正にかかわる表現事象について―連体助詞「の・が」の用法―, 木坂基, 国文学攷, 107, , 1985, ｺ00990, 近代文学, 小説, ,
47092 樋口一葉「たけくらべ」, 小森陽一, 国文学, 30-12, , 1985, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
47093 『たけくらべ』の普遍性, 満谷マーガレット, 群像, 40-10, , 1985, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
47094 明治文語としての『たけくらべ』のことば (二)―「文芸倶楽部」本の修・訂正事象について―, 木坂基, 解釈, 31-10, , 1985, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
47095 『たけくらべ』(「文芸倶楽部」本)の抹消事象にみる一葉の表現意識(二)―叙述形態と重層表現, 木坂基, 佐賀大国文, 13, , 1985, ｻ00050, 近代文学, 小説, ,
47096 一葉『裏紫 (上)』ノート, 橋本威, 梅花女子大学開学二十周年記念論文集（児童文学篇）, , , 1985, ﾉ0:25, 近代文学, 小説, ,
47097 『一葉日記』―女流日記文学の系譜, 岡保生, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
47098 一葉日記の文芸性―私小説的構成の意味するもの―, 村松定孝, 日記と文学, , , 1985, ｲ5:10, 近代文学, 小説, ,
47099 一葉の弟子―一葉日記ノート(1)―, 青木一男, 解釈, 31-3, , 1985, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
47100 天台禅と半井冽―半井桃水研究 五, 塚田満江, 立命館文学, 481・482, , 1985, ﾘ00120, 近代文学, 小説, ,