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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4751	椎名麟三における「道化」の問題―太宰治と比較して, 水崎野里子, たね, , 28, 1995, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
4752	太宰治「魚服記」論―あくまで<スワ>の物語として, 安田義明, 滝川国文, , 11, 1995, ﾀ00087, 近代文学, 著作家別, ,
4753	魯迅と白村、漱石, 林叢, 比較文学, 37, , 1995, ﾋ00030, 近代文学, 著作家別, ,
4754	宮沢賢治論―四次元芸術, 梁島秀征, 白門国文, 12, , 1995, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
4755	断崖(きりぎし)に立つ人―『渋江抽斎』論(1)・『渋江抽斎』における「痘瘡」と「虎列拉」, 酒井敏, 森鴎外研究, 6, , 1995, ﾓ00037, 近代文学, 著作家別, ,
4756	阿川弘之―『雲の墓標』論, 藤本誠, 熊本の文学, 3, , 1996, ﾋ0:165:3, 近代文学, 著作家別, ,
4757	秋田雨雀「骸骨の舞跳」, 尾崎宏次, 近代の演劇２（講座日本の演劇）, 6, , 1996, ﾒ6:300:6, 近代文学, 著作家別, ,
4758	<インタビュウ>特集 芥川龍之介 後藤明生氏に聞く―イエス=ジャーナリスト論、その他, 後藤明生, 国文学, 41-5, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
4759	情報、記号という観点による読みの変更・『誘惑』―バスチャンさまの日繰り, 石崎等, 国文学, 41-5, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
4760	開化へのまなざし・『開化の殺人』『開化の良人』―<画>あるいは額縁の文法(グラマトロジイ), 浅野洋, 国文学, 41-5, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
4761	ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール・『沼地』『女体』『夢』―近代絵画の影響, 木下長宏, 国文学, 41-5, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
4762	芥川龍之介の中国旅行の背景, 邱雅芬, 現代社会文化研究, , 5, 1996, ｹ00302, 近代文学, 著作家別, ,
4763	一頁近代作家論 芥川龍之介 若年の悪知恵, 島田雅彦, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4764	評論・研究 龍之介と河童―第二回横須賀河童忌座話, 赤羽根龍夫, 湘南文学（湘南短期大学）, 10, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 著作家別, ,
4765	「神神の微笑」の主題と方法―ハーン、フローベール作品とのかかわりから, 井上洋子, 語文研究, 82, , 1996, ｺ01420, 近代文学, 著作家別, ,
4766	芥川龍之介『きりしとほろ上人伝』論―天国の大名となった山男, 崔貞娥, 人間文化研究科年報, 11, , 1996, ﾆ00610, 近代文学, 著作家別, ,
4767	「蜘蛛の糸」, 並川和央, 仏教大学大学院研究紀要, , 24, 1996, ﾌ00245, 近代文学, 著作家別, ,
4768	芥川の『地獄変』と東仁の『狂画師』との作品比較研究, 鄭寅〓, 日本文学論集, 20, , 1996, ﾆ00485, 近代文学, 著作家別, ,
4769	献呈・識語のある初版本(15)― 堀口大学宛献呈本『支那游記』, 川島幸希, 日本古書通信, 61-4, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
4770	芥川龍之介「蜃気楼」断想, 小林和子, 茨城女子短期大学紀要, 23, , 1996, ｲ00120, 近代文学, 著作家別, ,
4771	芥川龍之介『第四の夫から』と『馬の脚』―その典拠と主題をめぐって, 須田千里, 光華日本文学, 4, , 1996, ｺ00051, 近代文学, 著作家別, ,
4772	芥川龍之介『歯車』における色彩感, 小早川久美子, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 2, 1996, ｷ00618, 近代文学, 著作家別, ,
4773	『歯車』『機械』―自我の崩壊, 秋山公男, 愛知大学文学論叢, , 112・113, 1996, ｱ00140, 近代文学, 著作家別, ,
4774	要約類型と主題文型―芥川龍之介『ピアノ』を原文章として, 船所武志, 国語表現研究, 9, , 1996, ｺ00852, 近代文学, 著作家別, ,
4775	「羅生門」論―下人の<勇気>を中心に, 森脇正弘, 岡山大学国語研究, 10, , 1996, ｵ00507, 近代文学, 著作家別, ,
4776	「六の宮の姫君」論―<内面>の「物語」の躓き, 篠崎美生子, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
4777	浅原六朗の証(あかし)―「女子聖学院短大の歌」をめぐって, 岡田潔, 緑聖文芸, 27, , 1996, ﾘ00235, 近代文学, 著作家別, ,
4778	ニューヨークの安部公房, 佐伯彰一, 新潮, 93-7, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4779	安部公房の小説における<変身>のモチーフ―初期作品を中心として, 李貞煕, 国際日本文学研究集会会議録, 19, , 1996, ｺ00893, 近代文学, 著作家別, ,
4780	安部公房「名もなき夜のために」―大山定一訳『マルテの手記』との関係において, 鳥羽耕史, 比較文化（文化書房博文社）, 2, , 1996, ﾋ00022, 近代文学, 著作家別, ,
4781	安部公房『無名詩集』論, 蘆田英治, 論樹, 10, , 1996, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
4782	『風雪』小論―或いは、宝木善内は「悪魔」か?, 黒田大河, 阿部知二研究, 3, , 1996, ｱ00403, 近代文学, 著作家別, ,
4783	<翻>所蔵資料紹介 戦中の青春を刻んだ書簡―森川義信宛鮎川信夫、中桐雅夫書簡, 牟礼慶子, 神奈川近代文学館, 51, , 1996, ｶ00438, 近代文学, 著作家別, ,
4784	有島武郎著作集第十五輯『芸術と生活』を読む(一)―エピグラフ解釈を中心にして, 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, , 31, 1996, ﾆ00420, 近代文学, 著作家別, ,
4785	教材「一房の葡萄」(有島武郎)ノート, 南本義一, 研究集録（岡山大）, 103, , 1996, ｵ00505, 近代文学, 著作家別, ,
4786	「火の国吟社」について―飯田蛇笏「キラヽ」を支えた人々, 井上康明, 山梨大学国語・国文と国語教育, 6, , 1996, ﾔ00224, 近代文学, 著作家別, ,
4787	特集 都中の鄙/鄙中の都 南橋墓誌, 宮崎修多, 雅俗, , 3, 1996, ｶ00412, 近代文学, 著作家別, ,
4788	言葉のエントロピー―石川淳の言語哲学, 野家啓一, 新潮, 93-1, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4789	一頁近代作家論 石川淳 未完成の魅力, 小林恭二, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4790	「涙」から「涎」へ―明治四十一年から四十三年の啄木, 山下多恵子, 国際啄木学会会報, , 8, 1996, ｺ00891, 近代文学, 著作家別, ,
4791	<シンポジウム> 啄木文学の原風景, 助川徳是, 国際啄木学会会報, , 8, 1996, ｺ00891, 近代文学, 著作家別, ,
4792	<シンポジウム> 啄木の小説における原風景―対象化された渋民, 立花峰夫, 国際啄木学会会報, , 8, 1996, ｺ00891, 近代文学, 著作家別, ,
4793	<シンポジウム> 深層としての日戸・渋民と盛岡, 望月善次, 国際啄木学会会報, , 8, 1996, ｺ00891, 近代文学, 著作家別, ,
4794	<シンポジウム> 啄木における「家」について, 須知徳平, 国際啄木学会会報, , 8, 1996, ｺ00891, 近代文学, 著作家別, ,
4795	石川啄木における田中王堂の理論の受容―啄木の実生活および「食ふべき詩」の詩論, 若林敦, 長岡技術科学大学言語・人文科学論集, 10, , 1996, ﾅ00015, 近代文学, 著作家別, ,
4796	資料・大逆事件および日韓併合報道と石川啄木―一九一〇(明治四十三)年初夏から秋九月まで, 小川武敏, 文芸研究／明治大学, 76, , 1996, ﾌ00460, 近代文学, 著作家別, ,
4797	野衾考―鏡花文学における鳥妖の一類型に関する考察, 浅野敏文, 中央大学国文, 39, , 1996, ﾁ00068, 近代文学, 著作家別, ,
4798	書物の外側―泉鏡花の著書から, 須田千里, 館報池田文庫, 9, , 1996, ｶ00700, 近代文学, 著作家別, ,
4799	資料紹介 『伊勢新聞』改題再掲「新婦人」「猿や小町」, 大河内ひろ子, 泉鏡花研究会会報, 13, , 1996, ｲ00053, 近代文学, 著作家別, ,
4800	泉鏡花「高野聖」―露伴「対髑髏」との比較論的に, 安田義明, 滝川国文, , 12, 1996, ﾀ00087, 近代文学, 著作家別, ,