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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4851	『花柳春話』の語り手―表現主体の混在と葛藤, 安永立子, 国語国文研究, 102, , 1996, ｺ00730, 近代文学, 著作家別, ,
4852	<インタビュー> ゆるやかさと詩の力, 松浦寿輝 吉田文憲, 新潮, 93-7, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4853	開高健『流亡記』論, 三重野由加, 立命館文学, 546, , 1996, ﾘ00120, 近代文学, 著作家別, ,
4854	<対談>長編小説、時代の鏡と層をなす語り―『炎都』における激動期の群像, 大江健三郎 加賀乙彦, 新潮, 93-7, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4855	梶井基次郎とCUBISM, 中沢弥, 文芸と批評, 8-3, , 1996, ﾌ00490, 近代文学, 著作家別, ,
4856	一頁近代作家論 梶井基次郎 梶井基次郎に出会った頃, 高田宏, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4857	梶井基次郎の現象学的視点とその本質―『交尾』を中心に, 加茂章, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 32, 1996, ｼ00660, 近代文学, 著作家別, ,
4858	亀井先生と武蔵野女子大学―『大和古寺風物誌』の主題, 大河内昭爾, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ﾑ00088, 近代文学, 著作家別, ,
4859	空虚としての美意識―川端康成論, 三浦和歌子, 国語国文学（弘前大）, 18, , 1996, ﾋ00210, 近代文学, 著作家別, ,
4860	一頁近代作家論 川端康成 禁犯の輝き, 田久保英夫, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4861	『伊豆の踊子』のフォークロア―通過儀礼としての旅, 築田英隆, 立教大学日本文学, , 76, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
4862	川端康成「足袋」(掌の小説)論―“白い足袋”と“赤いシルク・ハット”, 森晴雄, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
4863	川端康成「並木」小論―<家族>へのまなざし, 馬場重行, 米沢国語国文, 25, , 1996, ﾖ00070, 近代文学, 著作家別, ,
4864	女性性への夢―川端康成「眠れる美女」論, 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 20, , 1996, ｻ00110, 近代文学, 著作家別, ,
4865	川端康成「雪国」における三部構造, マリア・デ・プラダ=ヴィセンテ, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, ﾌ00151, 近代文学, 著作家別, ,
4866	川端康成『雪国』:心理の鏡としての自然―カナダ人読者の眼を通して, エリック・ジョンソン, 東横学園女子短期大学紀要, 31, , 1996, ﾄ00700, 近代文学, 著作家別, ,
4867	『知慧の相者は我を見て』(蒲原有明)(独文), Michaela MANKE, 西南学院大学国際文化論集, 10-2, , 1996, ｾ00128, 近代文学, 著作家別, ,
4868	菊池寛「登場」の内幕―「文壇」を睨む「無名作家」, 前田潤, 立教大学日本文学, , 76, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
4869	北原白秋中期作品研究―定型への過程の一考察, 斎藤美季, 埼玉大学国語教育論叢, 1, , 1996, ｻ00027, 近代文学, 著作家別, ,
4870	白秋の妹、家子のこと(一)―未定稿「白藤の花」に寄せて, 北原東代, 短歌研究, 53-6, , 1996, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
4871	白秋の妹、家子のこと(二)―未定稿「白藤の花」に寄せて, 北原東代, 短歌研究, 53-7, , 1996, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
4872	北原白秋ノート(七)―十、白秋の“雀”をめぐって, 宮沢賢治, 白百合児童文化, 7, , 1996, ｼ00839, 近代文学, 著作家別, ,
4873	透谷伝に関する二、三の問題, 佐藤善也, 立教大学日本文学, , 75, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
4874	透谷伝の謎・谷村長安寺の墓, 平岡敏夫, 資料と研究, 1, , 1996, ｼ00882, 近代文学, 著作家別, ,
4875	木山さん、捷平さん, 岩阪恵子, 新潮, 93-3, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4876	九鬼周造とベルクソン―出会いの意義, 木岡伸夫, 人文学論集（大阪府立大学）, 14, , 1996, ｼ01158, 近代文学, 著作家別, ,
4877	九鬼周造の押韻論, 大東俊一, 法政大学教養部研究報告, 96, , 1996, ﾎ00080, 近代文学, 著作家別, ,
4878	母の時間・子の時間, 猪熊葉子, 軽井沢高原文庫通信, , 30, 1996, ｶ00578, 近代文学, 著作家別, ,
4879	「牛肉と馬鈴薯」の構図―<主義>と<嗜き>, 北原泰邦, 国学院大学大学院紀要, 27, , 1996, ｺ00492, 近代文学, 著作家別, ,
4880	「源おぢ」―意味への疎外, 深津謙一郎, 明大日本文学, 24, , 1996, ﾒ00080, 近代文学, 著作家別, ,
4881	風景の影―『武蔵野』・見ること・見ないこと, 藤森清, 名古屋大学国語国文学, 78, , 1996, ﾅ00150, 近代文学, 著作家別, ,
4882	近代における郊外と都市―『武蔵野』とその周辺, 長沼光彦, 論樹, 10, , 1996, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
4883	一頁近代作家論 久保田万太郎 だいじなだいじな東京, 高井有一, 新潮, 臨時増刊, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4884	倉田百三の病いと文学, 渡辺利夫, 新潮, 93-11, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
4885	文人たちの寄席 20 小泉信三, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 196, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 著作家別, ,
4886	ラフカディオ・ハーンと日本人の心(英文), 度会好一, 法政大学教養部研究報告, 95, , 1996, ﾎ00080, 近代文学, 著作家別, ,
4887	「安芸之助の夢」―ラフカディオ・ハーン『怪談』より, 豊田政子, 東洋, 33-7・8, , 1996, ﾄ00550, 近代文学, 著作家別, ,
4888	特集 露伴讃 考証随筆の想像力, 野口武彦, 文学界, 50-5, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
4889	関係としての「視る」こと―小杉天外『初すがた』の構造, 五井信, 立教大学日本文学, , 77, 1996, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
4890	<身体>の<語り>/<空間>の<言説>―小林多喜二「一九二八年三月十五日」の<語り>と<言説>, 島村輝, 近代小説の〈語り〉と〈言説〉, , , 1996, ｼ4:716:2, 近代文学, 著作家別, ,
4891	『防雪林』―小林多喜二の“絵”, 楜沢健, 国文学研究, 118, , 1996, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
4892	近藤東と戦後国鉄詩運動, 坪井秀人, 名古屋近代文学研究, 13, , 1996, ﾅ00076, 近代文学, 著作家別, ,
4893	戦時期の近藤東―勤労詩運動との関わりを中心に, 坪井秀人, 名古屋大学国語国文学, 78, , 1996, ﾅ00150, 近代文学, 著作家別, ,
4894	斎藤茂吉の日記―備忘録の光彩, 林広親, 国文学, 41-2, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
4895	特集 忍者小説 早乙女貢の忍者小説―滅びゆく者への挽歌として, 清原康正, 大衆文学研究, 110, , 1996, ﾀ00023, 近代文学, 著作家別, ,
4896	「桜の森の満開の下」小解, 前田久徳, イミタチオ, 28, , 1996, ｲ00137, 近代文学, 著作家別, ,
4897	ある時期の堀辰雄と佐多稲子について, 北川秋雄, くれない, 8, , 1996, ｸ00095, 近代文学, 著作家別, ,
4898	「キャラメル工場から」を起点として―佐多文学の軌跡, 霜野仁一, 秋桜, 13, , 1996, ｼ00432, 近代文学, 著作家別, ,
4899	彼女の朝から別の朝へ―佐多稲子「キャラメル工場から」論, 石川巧, 国語と国文学, 73-10, , 1996, ｺ00820, 近代文学, 著作家別, ,
4900	馥郁タル火夫ヨ―佐藤朔さんの声, 平岡篤頼, 新潮, 93-6, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,