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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
48951 賢治研究の展望第六回, 田口昭典, 宮沢賢治, 6, , 1986, ﾐ00232, 近代文学, 近代詩, ,
48952 宮沢賢治最新参考文献目録, 安藤恭子, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 近代詩, ,
48953 北園克衛 −「記号説」から「黒い火」まで, 谷口忠雄, 春日丘論叢（大阪府立春日丘高校）, 30, , 1986, ｶ00410, 近代文学, 近代詩, ,
48954 黒いそれらの黒いそれら−北園克衛小論, 岩成達也, 現代詩手帖, 29-10, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
48955 同人雑誌という文学空間の再現−あるいは雑誌「亜」の世界, 藤本寿彦, 解纜, 1, , 1986, ｶ00055, 近代文学, 近代詩, ,
48956 「若い人」−倉橋弥一追悼特輯号, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 近代詩, ,
48957 「中野重治詩集」の表現法, 武藤信雄, 仁愛国文, 4, , 1986, ｼ00928, 近代文学, 近代詩, ,
48958 『中野重治詩集』, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 57-7, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 近代詩, ,
48959 中野重治におけるハイネ−中野訳「ハイネ書簡」の意味, 古江研也, 方位, 10, , 1986, ﾎ00015, 近代文学, 近代詩, ,
48960 三好達治 文語詩と口語詩の間−昭和詩における詩語の彷徨, 亀田早苗, 東京女子大学日本文学, 65, , 1986, ﾄ00265, 近代文学, 近代詩, ,
48961 駱駝の瘤にまたがって−三好達治伝, 石原八束, 新潮, 83-9, , 1986, ｼ01020, 近代文学, 詩, ,
48962 深層構造解析の装置, 菅野宏, 表現学論考, , 2, 1986, ﾐ0:17:2, 近代文学, 近代詩, ,
48963 三好達治研究−『測量船』とその周辺, 飛高隆夫, 国語と国文学, 63-5, , 1986, ｺ00820, 近代文学, 近代詩, ,
48964 母への郷愁−三好達治『測量船』への一測量, 木村正明, 叙説, 12, , 1986, ｼ00812, 近代文学, 近代詩, ,
48965 詩と短歌の間−三好達治「春の岬」考, 上田明, かづらき, 18-1, , 1986, ｶ00436, 近代文学, 近代詩, ,
48966 『霾』と『艸千里』の位置−三好達治の転換点, 水口洋治, 昭和文学研究, 13, , 1986, ｼ00745, 近代文学, 近代詩, ,
48967 丸山薫論−「物象」による構造と方法, 神野幸子, 弘前大学近代文学研究誌, 1, , 1986, ﾋ00207, 近代文学, 近代詩, ,
48968 “親殺し”の文学性−丸山薫「病める庭園」を中心に, 藤本寿彦, 解纜, 1, , 1986, ｶ00055, 近代文学, 近代詩, ,
48969 西脇順三郎−『Ambarvalia』を『氷島』(萩原朔太郎)の反照として, 阿毛久芳, 国文学, 31-1, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
48970 随想・詩人とすみれ−松尾芭蕉と西脇順三郎, 村田美穂子, 国語国文論集, 15, , 1986, ｺ00770, 近代文学, 近代詩, ,
48971 <資料紹介>西脇順三郎蔵書目録(二), 沢正宏, 国文学論究（花園大）, 14, , 1986, ﾊ00120, 近代文学, 近代詩, ,
48972 <翻>資料紹介『西脇順三郎全集』未収録資料 (三), 沢正宏, 花園大学研究紀要, 17, , 1986, ﾊ00115, 近代文学, 近代詩, ,
48973 中原中也考−詩と詩人の内景, 谷川雅恵, 大宰府国文, 5, , 1986, ﾀ00109, 近代文学, 近代詩, ,
48974 中原中也の可能性−戦争詩を視点として, 吉田熈生, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ﾆ00560, 近代文学, 近代詩, ,
48975 中原中也の「春日狂想」−<自力>から<他力>への転回, 中原豊, 原景と写像, , , 1986, ﾋ0:95, 近代文学, 近代詩, ,
48976 「一つのメルヘン」を読む, 古閑章, 国語国文学研究, 21, , 1986, ｺ00700, 近代文学, 近代詩, ,
48977 中原中也に於ける<子供>の位相−『在りし日の歌』を中心に, 丹野伸裕, 弘前大学近代文学研究誌, 1, , 1986, ﾋ00207, 近代文学, 近代詩, ,
48978 近代詩のなかの子ども−八木重吉と中原中也, 佐藤泰正, 文学における子ども, , , 1986, ｵ0:89, 近代文学, 詩, ,
48979 立原道造・中間者の詩, 岸本有紀子, 国語国文学会誌, 28, , 1986, ﾌ00100, 近代文学, 近代詩, ,
48980 立原道造論−<人工>の意味をめぐって, 小林明生, 弘前大学近代文学研究誌, 1, , 1986, ﾋ00207, 近代文学, 近代詩, ,
48981 立原道造−新生への旅立ち, 西山春文, 明大日本文学, 14, , 1986, ﾒ00080, 近代文学, 近代詩, ,
48982 立原道造の評論「風立ちぬ」をめぐる一側面−道造晩年の立脚点, 影山恒男, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 近代文学, 近代詩, ,
48983 伊東静雄の詩−幽暗世界の情調と音楽, 長沢久, 詩論, 9, , 1986, ｼ00919, 近代文学, 近代詩, ,
48984 伊東静雄の詩 (五), 長沢久, 詩論, 10, , 1986, ｼ00919, 近代文学, 近代詩, ,
48985 静雄詩の出発−「子規の俳論」にみる詩作意識と方法, 高橋美喜, 日本文芸論叢, 5, , 1986, ﾆ00562, 近代文学, 詩, ,
48986 伊東静雄「曠野の歌」とセガンティーニ, 岸田俊子, 比較文学研究, 50, , 1986, ﾋ00035, 近代文学, 近代詩, ,
48987 伊東静雄『夏花』−「水中花」を中心に, 野村聡, 弘前大学近代文学研究誌, 1, , 1986, ﾋ00207, 近代文学, 近代詩, ,
48988 伊東静雄「晴れた日に」試論−書簡部の解釈をめぐって, 先田進, 金沢大学語学文学研究, 15, , 1986, ｶ00490, 近代文学, 近代詩, ,
48989 研究動向−伊東静雄, 小川和佑, 昭和文学研究, 13, , 1986, ｼ00745, 近代文学, 詩, ,
48990 竹中郁の児童詩教育観の研究 (一)−児童詩誌『きりん』初期を中心に, 中本幸美, 国語教育攷, 2, , 1986, ｺ00626, 近代文学, 詩, ,
48991 津村信夫と戸隠, 小久保実, 研究論集（帝塚山学院大）, 21, , 1986, ﾃ00060, 近代文学, 近代詩, ,
48992 昭和10年代プロレタリア詩運動の一断面−小熊秀雄・雷石楡、日中交換はがき詩集を中心に, 松沢信祐, 近代文学論, 14, , 1986, ｷ00736, 近代文学, 近代詩, ,
48993 『稗子伝』論, 田村圭司, 国語国文研究, 75, , 1986, ｺ00730, 近代文学, 近代詩, ,
48994 三岸好太郎に於けるシュルレアリスムへの転換−新資料散文詩「童話風な懐疑」をめぐって, 小泉淳一, 学習院大学文学部研究年報, 32, , 1986, ｶ00230, 近代文学, 近代詩, ,
48995 ある対比列伝 (2)−上海にいた詩人たち, 田中益三, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 15, , 1986, ﾆ00500, 近代文学, 近代詩, ,
48996 金子光晴の無惨−小説「風流尸解記」を巡って, 杉山游, 静岡近代文学, , 1, 1986, ｼ00183, 近代文学, 詩, ,
48997 淵上毛銭『詩想蝶』−本文と解説, 今村潤子, 方位, 10, , 1986, ﾎ00015, 近代文学, 詩, ,
48998 鮎川信夫の現代詩観, 北村太郎, 新潮, 83-12, , 1986, ｼ01020, 近代文学, 詩, ,
48999 黒田三郎・モダニズムからの移行に就いて, 山田真素美, 稿本近代文学, 9, , 1986, ｺ00417, 近代文学, 近代詩, ,
49000 “状況をよむ”詩の読み−黒田三郎「夕方の三十分」, 井倉美江, 国語表現研究, 3, , 1986, ｺ00852, 近代文学, 詩, ,