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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
401 唐木順三の内なる三木清, 田沢英蔵, 駒沢短大国文, 17, , 1987, コ01500, 近代文学, 作家別, ,
402 眉山文学における社会性の限界−明治三十年代の動向を中心に, 永岡健右, 語文/日本大学, 68, , 1987, コ01400, 近代文学, 作家別, ,
403 川路柳虹参考文献目録稿, 中原豊, 文献探求, 20, , 1987, フ00560, 近代文学, 作家別, ,
404 新発見の川田順書簡一通 (下)−「死に損ねが生き損ねをせぬやう……」, 鈴木良昭, 横浜国大国語研究, 5, , 1987, ヨ00009, 近代文学, 作家別, ,
405 <対談>川端康成の妖と気, 中上健治 辻井喬, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
406 魔界の彼方へ−「二人で一人、一人で二人」の幻, 東郷克美, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
407 初期作品と禁忌の感覚−「白い満月」における屈曲, 原善, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
408 「みずうみ」における魔界, 羽鳥徹哉, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
409 霊界通信「抒情歌」から「たんぽぽ」へ, 堀切直人, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
410 川端康成の都市彷徨, 海野弘, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
411 川端康成の映画−「狂った一頁」をめぐって, 川本三郎, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
412 抒情する人工水晶体−「水晶幻想」のロマネスク, 野口武彦, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
413 「浅草紅団」と浅草の都市空間, 関井光男, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
414 川端康成における夢の摂理−「山の音」試論, 高橋英夫, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
415 「雪国」の背後に潜むもの−一九三五年秋の湯沢滞在をめぐって, 中島国彦, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
416 「眠れる美女」の幻視のエロス, 重松泰雄, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
417 「片腕」におけるスティグマと肉体, 森本穫, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
418 新しい資料から何を読みとるか−「日記」を中心として, 林武志, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
419 「伊豆の踊子」考, 藤岡武雄, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
420 川端康成作品論事典, 三好行雄, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
421 川端康成小伝, 森晴雄, 国文学, 32-15, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
422 「伊豆の踊子」の考現学的装幀, 長谷川泉, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
423 「再会」, 鶴田欣也, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
424 住吉物語から「住吉」へ, 森本穫, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
425 「山の音」と能, 北川栄一, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
426 川端康成と岡本かの子−生命の昇華, 熊坂敦子, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
427 「みづうみ」の魔界, 今村潤子, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
428 川端康成の「仏界入り易く、魔界入り難し」について, 内倉純一, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
429 1伝記・回想日記の中の川端さん (三)−昭和四十一年〜四十七年, 藤田圭雄, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
430 川端文芸における魔界思想, 黄翠娥, 日本語日本文学, 13, , 1987, ニ00256, 近代文学, 作家別, ,
431 川端康成−その美の源泉, 柴田恵美子, 愛知女子短期大学国語国文, 3, , 1987, ア00113, 近代文学, 作家別, ,
432 現代文教材研究講座 川端文学の史的動態5川端文学における西洋と東洋−ジョイスとの出会いと訣別を中心に, 千葉宣一, 月刊国語教育, 7-8, , 1987, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
433 川端文芸の世界, 岩田光子, 日本文芸学, 24, , 1987, ニ00526, 近代文学, 作家別, ,
434 川端康成の文芸評論 (四)−横光利一を中心に, 岩田光子, 学苑, 565, , 1987, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
435 控え帳 五−川端康成論ノート(承前), 深萱和男, 三重大学日本語学文学報, 5, , 1987, ミ00026, 近代文学, 作家別, ,
436 神奈川と川端康成, 平山城児, 神奈川近代文学館, 16, , 1987, カ00438, 近代文学, 作家別, ,
437 研究動向”中国における「雪国」論争, 李徳純, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
438 遺稿公開の問題点−「碑文」と「世の終り」, 小林好明, 解釈, 33-6, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
439 <資料紹介>「川端康成展」展示資料について, 川端香男里, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
440 資料紹介2二つの寄稿−川端康成より茨木中学同窓会へ, 郡恵一, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
441 資料紹介3アンケート・異性の友達と同性の友達と, 大屋幸世 (提供), 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
442 <翻>新発見川端康成青春書簡九通, 川端香男里, 新潮, 84-8, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
443 研究動向2研究文献目録 (昭和60年下半期〜61年), 研究文献編集委員会, 川端文学研究会年報, 3, , 1987, カ00581, 近代文学, 作家別, ,
444 『浅草紅団』の語り, 太田鈴子, 学苑, 565, , 1987, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
445 川端康成「浅草紅団」−流動から統一への恐怖, 太田鈴子, 蟹行, 2, , 1987, カ00018, 近代文学, 作家別, ,
446 川端康成「伊豆の踊子」の方法, 今村潤子, 上越教育大学研究紀要(第2分冊), 10, , 1987, シ00578, 近代文学, 作家別, ,
447 「伊豆の踊子」の装幀と考現学, 長谷川泉, 新潟大学国文学会誌, 30, , 1987, ニ00070, 近代文学, 作家別, ,
448 比較文学ノート (六)(一)伊豆の踊子とミニヨン(二)梶井基次郎とDoppelganger, 安田保雄, 成蹊国文, 20, , 1987, セ00020, 近代文学, 作家別, ,
449 (読む)川端康成「伊豆の踊子」を読む, 尾形明子, 日本文学/日本文学協会, 36-5, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
450 現代文教材研究講座 川端文学の史的動態2「伊豆の踊子」の詩と真実, 千葉宣一, 月刊国語教育, 7-5, , 1987, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,