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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
201 一つの茅舎論―俳句における現実―, 西村牧芝, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, ,
202 放哉像, 井手逸朗, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, ,
203 「我が家」の水巴, 大谷碧雲居, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, ,
204 大須賀乙字のみた自然, 吉田冬葉, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, ,
205 芝不器男の厳しさ, 岩田潔, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, ,
206 文芸における俳句の位置, 植田寿蔵, 国語国文, 17-3, , 1948, コ00680, 近代文学, 俳句, ,
207 現代俳句史の六段階, 神田秀夫, 国語と国文学, 28-10, , 1951, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
208 「新俳句」の成立と特色, 松岡満夫, 国語と国文学, 29-8, , 1952, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
209 花鳥諷詠論に関する一考察―成立を中心として―, 松井利彦, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
210 青春時代の碧梧桐と虚子, 北住敏夫, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
211 一茶研究史における正岡子規の地位―彼の「一茶の俳句を評す」について―, 尾沢喜雄, 国語と国文学, 37-2, , 1960, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
212 『試作』・『第一作』と志田素琴, 瓜生敏一, 国語と国文学, 38-5, , 1961, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
213 「新派俳家句集」と「俳諧木太刀」, 松岡満夫, 西京大学学術報告:人文, 2, , 1952, サ00003, 近代文学, 俳句, ,
214 句集編輯者としての子規と紅葉, 松岡満夫, 西京大学学術報告:人文, 4, , 1954, サ00003, 近代文学, 俳句, ,
215 句集「こさぶえ」について, 松岡満夫, 京都府立大学学術報告:人文, 11, , 1959, キ00530, 近代文学, 俳句, ,
216 二つの明治新派俳句集―新俳句類選と新俳句帳―, 松岡満夫, 京都府立大学学術報告:人文, 14, , 1962, キ00530, 近代文学, 俳句, ,
217 層雲自由律の俳句本質観(一), 北川漸, 解釈, 5-2, , 1959, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
218 層雲自由律の俳句本質観(二), 北川漸, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
219 層雲自由律の俳句本質観(三), 北川漸, 解釈, 5-9, , 1959, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
220 層雲自由律の俳句本質観(四), 北川漸, 解釈, 6-3, , 1960, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
221 層雲自由律の俳句本質観(五), 北川漸, 解釈, 6-4, , 1960, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
222 層雲自由律の俳句本質観(六), 北川漸, 解釈, 6-5, , 1960, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
223 草田男「校塔に…」の句について, 北川漸, 解釈, 8-2, , 1962, カ00030, 近代文学, 俳句, ,
224 俳句第二芸術論争展望, 井本農一, 国文学解釈と鑑賞, 12-7, , 1947, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
225 俳句の在り方, 佐藤俳竹, 国文学解釈と鑑賞, 12-11, , 1947, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
226 俳句の生きる道, 滝春一, 国文学解釈と鑑賞, 12-11, , 1947, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
227 女性と俳句に就て, 加藤楸邨, 国文学解釈と鑑賞, 13-5, , 1948, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
228 大須賀乙字の俳論, 村山古郷, 国文学解釈と鑑賞, 13-9, , 1948, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
229 句集「激浪」に就いて, 岩田潔, 国文学解釈と鑑賞, 13-9, , 1948, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
230 石田波郷とその作風, 加藤楸邨, 国文学解釈と鑑賞, 15-12, , 1950, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
231 子規, 井本農一, 国文学解釈と鑑賞, 16-3, , 1951, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
232 第二芸術論とその後の俳壇, 中島斌雄, 国文学解釈と鑑賞, 17-11, , 1952, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
233 川柳の復活, 前田雀郎, 国文学解釈と鑑賞, 18-7, , 1953, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
234 俳句と川柳, 石曾根民郎, 国文学解釈と鑑賞, 18-7, , 1953, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
235 川柳の味に就て, 麻生路郎, 国文学解釈と鑑賞, 18-7, , 1953, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
236 現代に於ける川柳の意義, 大村沙華, 国文学解釈と鑑賞, 18-7, , 1953, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
237 現代川柳と世相, 吉田機司, 国文学解釈と鑑賞, 18-7, , 1953, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
238 現代俳句はどのように解釈したらよいか, 中島斌雄, 国文学解釈と鑑賞, 19-2, , 1954, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
239 労働者―子規の俳句におけるはたらくもの―«近代文学の描く人間像», 久保田正文, 国文学解釈と鑑賞, 19-3, , 1954, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
240 川柳〔一九五四年度の収穫〕, 山路閑古, 国文学解釈と鑑賞, 19-12, , 1954, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
241 俳句〔一九五四年度の収穫〕, 安住敦, 国文学解釈と鑑賞, 19-12, , 1954, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
242 子規, 中島斌雄, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
243 虚子, 福田蓼汀, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
244 碧梧桐, 阿部喜三男, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
245 東洋城, 野村喜舟, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
246 普羅, 飯田蛇笏, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
247 水巴, 佐野青陽人, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
248 露月, 福田清人, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
249 乙字, 内藤吐天, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
250 井泉水, 秋山秋紅蓼, 国文学解釈と鑑賞, 20-1, , 1955, コ00950, 近代文学, 俳句, ,