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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 芭蕉の俳諧と現代俳句―子規・乙字・虚子・草田男,など―, 大野林火, 国文学解釈と鑑賞, 26-10, , 1961, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
302 日本文学ざっくばらん―近代俳句―, 中島斌雄 小島政二郎 西脇順三郎 三好達治 村野四郎 大和資雄, 国文学解釈と鑑賞, 27-1, , 1962, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
303 女流俳人であること«女流作家であることの意味と限界», 楠本憲吉, 国文学解釈と鑑賞, 27-10, , 1962, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
304 短詩型文学再出発の拠点, 赤城さかえ, 文学, 15-2, , 1947, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
305 <時評>人間的傷痕よりの出発, 加藤楸邨, 文学, 15-6, , 1947, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
306 現代文学と俳諧文芸との結びつき, 中村草田男, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
307 『俳句と生活』読後, 山本健吉, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
308 現代俳句の動向, 加藤楸邨, 文学, 21-1, , 1953, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
309 水原秋桜子著『高浜虚子=並に周囲の作家達』, 栗林農夫, 文学, 21-4, , 1953, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
310 俳論と創作との関係に就いて, 加藤楸邨, 文学, 21-5, , 1953, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
311 山本健吉著『純粋俳句』, 広末保, 文学, 21-7, , 1953, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
312 子規の文芸理論―写生説を中心として―, 北住敏夫, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
313 小説家・正岡子規, 久保田正文, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
314 芭蕉・蕪村からうけついだもの―子規の伝統のうけとりかたについて―, 栗林農夫, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
315 訣別, 高浜虚子, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
316 子規と恋, 寒川鼠骨, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
317 子規と拓川, 山口誓子, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
318 子規句集を読む, 滝井孝作, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
319 『ホトトギス』«日本の文芸雑誌», 大野林火, 文学, 23-9, , 1955, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
320 大正期の俳句雑誌, 大野林火, 文学, 25-6, , 1957, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
321 村上鬼城論, 野中常雄, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 6, , 1954, カ00330, 近代文学, 俳句, ,
322 «明治文学研究資料»松山版『ほととぎす』総目次, 内山一也 永塚功, 日本大学三島教養部研究年報, 11, , 1962, ニ00340, 近代文学, 俳句, ,
323 正岡子規論(上)―第一部.写生説―, 北住敏夫, 文学, 11-7, , 1943, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
324 正岡子規論(下)―第一部.写生説―, 北住敏夫, 文学, 11-9, , 1943, フ00290, 近代文学, 俳句, ,
325 子規, 富安風生, 国文学解釈と鑑賞, 6-3, , 1941, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
326 鳴雪の俳風, 村山古郷, 国文学解釈と鑑賞, 6-3, , 1941, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
327 海洋と現代俳句, 岩田九郎, 国文学解釈と鑑賞, 6-6, , 1941, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
328 寥々たる海洋の俳句, 中村草田男, 国文学解釈と鑑賞, 6-6, , 1941, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
329 「俳句の美」の母胎, 中村草田男, 国文学解釈と鑑賞, 7-9, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
330 正岡子規の文学革新とその意義, 近藤忠義, 国文学解釈と鑑賞, 7-11, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
331 子規の文学論, 藤川忠治, 国文学解釈と鑑賞, 7-11, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
332 子規の俳句鑑賞, 嶋田青峰, 国文学解釈と鑑賞, 7-11, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
333 子規とその弟子, 高田浪吉, 国文学解釈と鑑賞, 7-11, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
334 子規君の書簡遺墨など, 佐々木信綱, 国文学解釈と鑑賞, 7-11, , 1942, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
335 漱石俳句小考, 塚本勝義, 茨城大学教育学部紀要, 9, , 1960, イ00121, 近代文学, 俳句, ,
336 河東碧梧桐(近代文学史料研究・日本文学篇百十二回), 武田祝子, 学苑, 15-2, , 1953, カ00160, 近代文学, 俳句, ,
337 臼田亜浪先生著「道としての俳句」, 太田鴻村, 国学院雑誌, 48-10, , 1942, コ00470, 近代文学, 俳句, ,
338 文学の血―「松籟」諸作精講―«富安風生の俳句評釈#2», 中島斌雄, 国文学, 5-4, , 1960, コ00940, 近代文学, 俳句, ,
339 子規歿後の俳句―鑑賞俳句史近代の部(八)―, 加藤楸邨, 国文学解釈と鑑賞, 22-12, , 1957, コ00950, 近代文学, 俳句, ,
340 蝶衣と漱石の遺文, 高木蒼梧, 書物展望, 16-4, , 1949, シ00819, 近代文学, 俳句, ,
341 子規の句と漢詩文(上), 津下正章, 不知火, 11, , 1959, シ00838, 近代文学, 俳句, ,
342 「有る程の菊抛げ入れよ」小考, 高田瑞穂, 成城文芸, 12, , 1957, セ00070, 近代文学, 俳句, ,
343 「後庭の花」の歌に就て, 田中謙蔵, 伝記, 9-12, , 1942, テ00130, 近代文学, 俳句, ,
344 子規写生説とその発展, 塩谷滋, 日本文芸研究, 4-1, , 1952, ニ00530, 近代文学, 俳句, ,
345 SOME PROBLEMS ON MODERN HAIKU POETRY, 鳴沢寡愆, 広島大学文学部紀要, 8, , 1955, ヒ00300, 近代文学, 俳句, ,
346 唐笠先生を囲んで―現代の俳句―, 唐笠何蝶, ふじ, 8, , 1959, フ00188, 近代文学, 俳句, ,
347 死の芸術―山頭火の道―, 大山澄太, 文芸文化, 4-7, , 1941, フ00495, 近代文学, 俳句, ,
348 高浜虚子―余裕派小説『鶏頭』について―, 本間久雄, 明治大正文学研究, 7, , 1952, メ00083, 近代文学, 俳句, ,
349 『寓居日記』, 阿部喜三男, 明治大正文学研究, 7, , 1952, メ00083, 近代文学, 俳句, ,
350 誓子考, 枝元一三, 学大国文, 5, , 1962, カ00260, 近代文学, 俳句, ,