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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
51 自然主義文学の文体, 川副国基, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 近代文学, 国語, ,
52 白樺派文学の文体, 高田瑞穂, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 近代文学, 国語, ,
53 新現実主義文学の文体, 石丸久, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 近代文学, 国語, ,
54 新感覚派文学の文体, 長谷川泉, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 近代文学, 国語, ,
55 近代文学文体研究文献総覧, 関良一 平岡敏夫, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 近代文学, 国語, ,
56 近代小説における敬語, 関良一, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 近代文学, 国語, ,
57 近代の言語生活と文体, 江湖山恒明, 国文学, 5-6, , 1960, コ00940, 近代文学, 国語, ,
58 現代語〔国語研究の現段階と問題点〕, 金田一春彦, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 近代文学, 国語, ,
59 語法上よりみた明治諸文体の性格, 平田知子, 東京女子大学日本文学, 18, , 1962, ト00265, 近代文学, 国語, ,
60 翻訳文との比較による近代日本文学の文体研究, 古屋良子, 東京女子大学日本文学, 19, , 1962, ト00265, 近代文学, 国語, ,
61 美文管見, 小谷政三, 説林/立命館文学会, 2-10, , 1950, セ00206, 近代文学, 国語, ,
62 東京語の問題(三)―明治初年の東京語―, 中村通夫, 日本語, 1-7, , 1941, ニ00225, 近代文学, 国語, ,
63 現代の語感, 佐藤春夫, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 近代文学, 国語, ,
64 現代日本語の用例研究―受身について―, 楳垣実, 日本語, 3-9, , 1943, ニ00225, 近代文学, 国語, ,
65 「文章道」と禿木―文体についての一感想―, 渡辺美知夫, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 9, , 1960, ト00270, 近代文学, 国語, ,
66 「新文」目録(第一~八号), 柳生四郎, 学苑, 211, , 1957, カ00160, 近代文学, 国語, ,
67 「対話」―戯曲のことば―, 阪倉篤義, 国語国文, 23-11, , 1954, コ00680, 近代文学, 国語, ,
68 明治前期国語資料の処理, 池上禎造, 国語国文, 24-4, , 1955, コ00680, 近代文学, 国語, ,
69 三上章著「現代語法新説」―文法の外形主義実用主義への批判―, 森重敏, 国語国文, 24-8, , 1955, コ00680, 近代文学, 国語, ,
70 表現の対応―私小説の場合―, 亀井雅司, 国語国文, 25-11, , 1956, コ00680, 近代文学, 国語, ,
71 漢語流行の一時期―明治前期資料の処理について―, 池上禎造, 国語国文, 26-6, , 1957, コ00680, 近代文学, 国語, ,
72 言文一致論とその反対論―明治二十二年まで―, 松下貞三, 国語国文, 29-11, , 1960, コ00680, 近代文学, 国語, ,
73 明治中期に於ける韻律論―文学評論史考四―, 久松潜一, 国語と国文学, 25-6, , 1948, コ00820, 近代文学, 国語, ,
74 「言文一致」運動の意義及び史的区分, 山本正秀, 国語と国文学, 26-1, , 1949, コ00820, 近代文学, 国語, ,
75 中村通夫氏著「東京語の性格」, 松村明, 国語と国文学, 26-8, , 1949, コ00820, 近代文学, 国語, ,
76 近代訳語考―「接吻」と「くちつけ」と―, 広田栄太郎, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 近代文学, 国語, ,
77 国語史よりみた現代日本文学の成立―近代小説文体の生成過程―, 山本正秀, 国語と国文学, 27-4, , 1950, コ00820, 近代文学, 国語, ,
78 明治初期に於ける修辞学文学論の移入, 久松潜一, 国語と国文学, 27-7, , 1950, コ00820, 近代文学, 国語, ,
79 岡本千万太郎氏著『日本語の批判的考察』, 金田一春彦, 国語と国文学, 32-9, , 1955, コ00820, 近代文学, 国語, ,
80 江戸語から東京語へ, 松村明, 国語と国文学, 32-10, , 1955, コ00820, 近代文学, 国語, ,
81 世紀という訳語の定着―近代訳語考3―, 広田栄太郎, 国語と国文学, 32-10, , 1955, コ00820, 近代文学, 国語, ,
82 近代東京語命令表現の通時的考察, 田中章夫, 国語と国文学, 34-5, , 1957, コ00820, 近代文学, 国語, ,
83 敬語と現代文学, 石坂正蔵, 国語と国文学, 38-7, , 1961, コ00820, 近代文学, 国語, ,
84 洋学会話書とその用語―諸本による異同についての二三の問題―, 松村明, 国語と国文学, 39-2, , 1962, コ00820, 近代文学, 国語, ,
85 比喩について, 安本美典, 解釈, 3-9, , 1957, カ00030, 近代文学, 国語, ,
86 中根淑『日本文典』の拠ったもの―明治初期洋風文典原典考2―, 古田東朔, 解釈, 5-1, , 1959, カ00030, 近代文学, 国語, ,
87 田中義廉『小学日本文典』の拠ったもの―明治初期洋風文典原典考3―, 古田東朔, 解釈, 5-3, , 1959, カ00030, 近代文学, 国語, ,
88 物集高見博士『日本文語』の拠ったもの―明治初期洋風文典原典考4―, 古田東朔, 解釈, 6-1, , 1960, カ00030, 近代文学, 国語, ,
89 現代語の表現能力, 岡戸伴助, 関東短大研究論集, 2, , 1953, カ00675, 近代文学, 国語, ,
90 言文一致前後, 根岸正純, ことばと文学, 1, , 1962, コ01365, 近代文学, 国語, ,
91 近代文体の黎明―前島密と福沢諭吉―, 山本正秀, 茨城大学文理学部紀要:人文科学, 2, , 1952, イ00135, 近代文学, 国語, ,
92 言文一致史上の三つの新資料について, 山本正秀, 茨城大学文理学部紀要:人文科学, 3, , 1953, イ00135, 近代文学, 国語, ,
93 小新聞談話体文章の実態, 山本正秀, 茨城大学文理学部紀要:人文科学, 10, , 1959, イ00135, 近代文学, 国語, ,
94 「かなのくわい」機関誌上の言文一致現象, 山本正秀, 茨城大学文理学部紀要:人文科学, 11, , 1960, イ00135, 近代文学, 国語, ,
95 当用漢字と現代語の表記―当用漢字の制定による表現法の変革について―, 釘本久春, 国文学解釈と鑑賞, 14-7, , 1949, コ00950, 近代文学, 国語, ,
96 欧文脈の影響, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 15-4, , 1950, コ00950, 近代文学, 国語, ,
97 漢文調の浸潤―現代文と漢文脈―, 一戸務, 国文学解釈と鑑賞, 15-4, , 1950, コ00950, 近代文学, 国語, ,
98 現代語, 岩淵悦太郎, 国文学解釈と鑑賞, 18-6, , 1953, コ00950, 近代文学, 国語, ,
99 明治初期の口語―現代語の源流としての―, 松村明, 国文学解釈と鑑賞, 18-6, , 1953, コ00950, 近代文学, 国語, ,
100 今までの現代語研究, 金田弘, 国文学解釈と鑑賞, 18-6, , 1953, コ00950, 近代文学, 国語, ,