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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201	森鴎外と外国文学, 片山敏彦, 文学, 4-6, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
202	戯曲家としての鴎外先生, 久保田万太郎, 文学, 4-6, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
203	鴎外研究文献総攬, 滝田貞治, 文学, 4-6, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
204	佐藤春夫, 宍戸儀一, 文学, 4-7, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
205	新輯岩波版 鴎外全集(著作篇), 西尾実, 文学, 4-7, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
206	藤村論序章―伝統的精神の一つの流れ―, 岡崎義恵, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
207	小説家としての藤村, 湯地孝, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
208	藤村・随筆, 久松潜一, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
209	童話作家としての藤村, 小山東一, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
210	破戒研究, 舟橋聖一, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
211	「春」雑感, 塩田良平, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
212	「家」―その素描―, 形田藤太, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
213	「新生」について, 木枝増一, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
214	「嵐」, 仲賢礼, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
215	後期の短篇―主として『伸び支度』,『嵐』,『分配』に就いて―, 宇野浩二, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
216	「夜明け前」片影, 岩城準太郎, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
217	『夜明け前』の写実主義, 片岡良一, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
218	随筆としての「飯倉だより」, 西尾実, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
219	藤村研究文献, 佐伯雄一郎, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
220	藤村の『桃の雫』, 本多顕彰, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
221	「早春」, 福田恒存, 文学, 4-8, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
222	徳冨健次郎と性愛, 前田河広一郎, 文学, 4-11, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
223	尾崎士郎の芸術, 本多顕彰, 文学, 4-11, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
224	芥川龍之介の筆癖, 小林英夫, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
225	鴎外と漱石―三四郎と青年―, 成瀬正勝, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
226	漱石作品の英訳, 三岡弘道, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
227	ドイツ訳『夢十夜』その他, 柴田治三郎, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
228	漱石と仏蘭西, 水野亮, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
229	『心』の露訳―コンラド教授の業蹟―, 神西清, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
230	中国に反映した漱石の片影, 一戸務, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
231	漱石研究参考文献目録, 鎌倉幸光, 文学, 4-12, , 1936, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
232	鴎外の「舞姫」につきて, 藤村公美, 古典研究, 2-9, , 1937, ｺ01330, 近代文学, 小説, ,
233	「草枕」の鑑賞(一), 湯地孝, 古典研究, 2-10, , 1937, ｺ01330, 近代文学, 小説, ,
234	「草枕」の鑑賞(二), 湯地孝, 古典研究, 2-11, , 1937, ｺ01330, 近代文学, 小説, ,
235	「草枕」の鑑賞(三), 湯地孝, 古典研究, 2-12, , 1937, ｺ01330, 近代文学, 小説, ,
236	芥川龍之介の小説の構成に就いて―主題の取扱い方を中心として―, 島方泰助, 国学, 5, , 1937, ｺ00465, 近代文学, 小説, ,
237	作家の色彩感覚―文体論的研究―, 波多野完治, 国語国文, 7-3, , 1937, ｺ00680, 近代文学, 小説, ,
238	泉鏡花, 梶浦正蔵, 国語国文, 7-3, , 1937, ｺ00680, 近代文学, 小説, ,
239	『土』の描写, 黄地勉, 国語国文, 7-8, , 1937, ｺ00680, 近代文学, 小説, ,
240	「草枕」の一節, 塩田良平, 国語解釈, 2-2, , 1937, ｺ00561, 近代文学, 小説, ,
241	『はつ姿』と『ナナ』, 湯地孝, 国語解釈, 2-4, , 1937, ｺ00561, 近代文学, 小説, ,
242	「かうの殿」のこと・漱石「猫」の註抄, 小西謙, 国語解釈, 2-7, , 1937, ｺ00561, 近代文学, 小説, ,
243	森田草平氏の位置と作風, 片岡良一, 国語と国文学, 14-1, , 1937, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
244	明治混沌期に於ける前代継承の文学―主として小説界:, 形田藤太, 国語と国文学, 14-6, , 1937, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
245	夏目漱石の文章, 山本正秀, 国語と国文学, 14-11, , 1937, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
246	鴎外の言語と心理―理知と感情に就いて―, 高羽四郎, 国語と国文学, 14-12, , 1937, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
247	「彼岸過迄」の意義, 片岡良一, 文学, 5-1, , 1937, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
248	岡田三郎の文学, 本多顕彰, 文学, 5-2, , 1937, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
249	『ドイツ訳「夢十夜」その他』を読んで, ハインツ ブラッシ, 文学, 5-2, , 1937, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
250	鴎外論稿(後篇ノ一), 伊藤至郎, 文学, 5-3, , 1937, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,