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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
69051 川上眉山『野人』論―義和団事件という方法, 菅野恵, 稿本近代文学, , 30, 2005, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
69052 歴史叙述の実験―森鴎外「津下四郎左衛門」論, 村上祐紀, 稿本近代文学, , 30, 2005, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
69053 『戯曲日本橋』の成立―鏡花小説と新派の方法, 植田理子, 稿本近代文学, , 30, 2005, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
69054 太宰治「猿面冠者」論―作家として立つための模索, 野口尚志, 稿本近代文学, , 30, 2005, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
69055 荒木精之の「民話」における口承説話の作品化, 村崎真智子, 国語国文学研究, , 40, 2005, コ00700, 近代文学, 著作家別, ,
69056 遠藤周作『沈黙』論―作品構図と鎮魂の祈りを柱として, 管原とよ子, 国語国文学研究, , 40, 2005, コ00700, 近代文学, 著作家別, ,
69057 太宰治『新釈諸国噺』論, 頼雲荘, 国語国文学研究, , 40, 2005, コ00700, 近代文学, 著作家別, ,
69058 永田耕衣初期俳句と禅思想, 麦田雅弘, 国語国文学研究, , 40, 2005, コ00700, 近代文学, 著作家別, ,
69059 漱石テクストにおける女性表象―「紫の女」の修辞学的考察, 小川隆, 国語国文研究, , 128, 2005, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
69060 宮沢賢治「北守将軍と三人兄弟の医者」論―重層化された将軍の身体, 大川武司, 国語国文研究, , 128, 2005, コ00730, 近代文学, 著作家別, ,
69061 中島敦「セトナ皇子(仮題)」論, 藤村猛, 国語国文論集, , 35, 2005, コ00780, 近代文学, 著作家別, ,
69062 近代文学ゼミ報告『当世書生気質』を読む, 山田俊治, 国文/お茶の水女子大学, , 102, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69063 狂気に至る道―『化銀杏』語りの果てに, 阪田知子, 国文/お茶の水女子大学, , 103, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69064 谷崎潤一郎『蘆刈』論, 安部若江, 国文/お茶の水女子大学, , 103, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69065 中上健次『重力の都』―「連作」の意味を問う, 菅原真以子, 国文/お茶の水女子大学, , 103, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69066 夏目漱石『行人』論―女たちの謎と主体性を中心に, 斉金英, 国文/お茶の水女子大学, , 104, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69067 三島由紀夫『暁の寺』にみるサロメ表象―月光姫(ジン・ジャン)再考の機縁として, 武内佳代, 国文/お茶の水女子大学, , 104, 2005, コ00920, 近代文学, 著作家別, ,
69068 企図される「文芸復興」―志賀直哉『万暦赤絵』に見る「変態現象」, 平浩一, 国文学研究, , 146, 2005, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
69069 「走れメロス」―信実とナルシシズムの機構, 石田慶幸, 国文学研究, , 146, 2005, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
69070 立原道造 パステル画の世界認識―粒子の関係態, 名木橋忠大, 国文学研究, , 146, 2005, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
69071 過剰な<言葉>の交換―芥川龍之介「歯車」試論, 小沢純, 国文学研究, , 147, 2005, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
69072 能楽における「生の否定」の発見―三島由紀夫『近代能楽集』第一作「邯鄲」論, 田村景子, 国文学研究, , 147, 2005, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
69073 「貝の穴に河童の居る事」論―虚構の実在性(リアリティ)創出のレトリック, 赤尾勝子, 実践国文学, , 67, 2005, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
69074 田村俊子「炮烙の刑」論―女主人公が求める「奇蹟」, 高田晴美, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 39, 2005, コ00985, 近代文学, 著作家別, ,
69075 「鳥と少女」考察―渋沢龍彦の「枠物語」, 浦野剛司, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 39, 2005, コ00985, 近代文学, 著作家別, ,
69076 荒川洋治「眼帯」論, 吉田敬, 国文学攷, , 187, 2005, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
69077 大仏次郎とゲーテ―鞍馬天狗とエグモント, 新保祐司, 国文学論考, , 41, 2005, コ01040, 近代文学, 著作家別, ,
69078 <講演> 暗い太宰、明るい太宰, 細谷博, 国士館大学国文学論輯, , 26, 2005, コ01048, 近代文学, 著作家別, ,
69079 大正期・谷崎潤一郎の小説表現―『途上』『私』を糸口にして, 金子明雄, 語文/日本大学, , 121, 2005, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,
69080 続山崎方代という名の伝説, 笠原伸夫, 語文/日本大学, , 121, 2005, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,
69081 急速な鎮魂曲, 岩崎美弥子, 実践国文学, , 68, 2005, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
69082 供花(くうげ)の呪力―吉田知子『お供え論』, 近藤裕子, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
69083 憂鬱なる桜―『桜の樹の下には』における桜像, 市川紘美, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
69084 大岡昇平研究―「死」が「生」へと転身を遂げるまで, 野沢涼子, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
69085 中島敦「木乃伊」の構造, 新井通郎, 二松, , 19, 2005, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
69086 川端康成「日本人アンナ」論, 館健一, 二松, , 19, 2005, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
69087 高橋和巳『遥かなる美の国』論, 望月芳哲, 二松, , 19, 2005, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
69088 漱石詩における「白雲」のイメージについて, 藤田智章, 二松, , 19, 2005, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
69089 田村泰次郎研究(一)―「肉体の門」自筆原稿の検討, 尾西康充, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ミ00025, 近代文学, 著作家別, ,
69090 石川淳『夷斎俚言』論(五)―「革命とは何か」に見るアランの思想, 重松恵美, 梅花日文論叢, , 13, 2005, ハ00029, 近代文学, 著作家別, ,
69091 『明暗』をどう読むか―漱石探求三, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), , 40, 2005, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
69092 「アグニの神」論―「運命の力」は誰に示されたか, 五島慶一, 三田国文, , 41, 2005, ミ00072, 近代文学, 著作家別, ,
69093 宮沢賢治「文語詩稿五十篇」評釈六, 信時哲郎, 山手国文論攷, , 25, 2005, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, ,
69094 志賀直哉「和解」以前・以後, 嶋田祐士, 緑岡詞林, , 29, 2005, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
69095 「西部戦線異常なし」から「麦と兵隊」へ―戦争文学に関する一考察, 神田秀美, 緑岡詞林, , 29, 2005, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
69096 時田秀美というシーシュポス―山田詠美『あなたの高尚な悩み』, 檜山裕子, 緑岡詞林, , 29, 2005, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
69097 『源氏物語』と日本文化イメージ―末松謙澄『Genji Monogatari』における言文一致と天皇の位置づけ方について, 川勝麻里, 立教大学日本文学, , 94, 2005, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
69098 相馬黒光と“早稲田のドストエフスキー”, 小林実, 立教大学日本文学, , 94, 2005, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
69099 乱歩と京浜国道―大東京の時代と乱歩, 村田碧 藤井淑禎, 立教大学日本文学, , 94, 2005, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
69100 『弓浦市』における自己相対性の問題, Krzysztof Zabko-Potopowicz, 立教大学日本文学, , 94, 2005, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,