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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 漱石書簡紹介, 大西光幸, ビブリア, , 88, 1987, ヒ00100, 近代文学, 著作家別, ,
152 『坑夫』−「気管支炎の診断」が持つ意味, 山田真素美, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
153 『こころ』と<明治の精神>−教材化のための覚書(三), 勝田和学, 東洋大学文学部紀要(教育・教職), 40, , 1987, ト00645, 近代文学, 著作家別, ,
154 『こゝろ』の「先生」の年齢について, 宮脇徹心, 国語通信, , 294, 1987, コ00790, 近代文学, 著作家別, ,
155 『こころ』論, 石川正一, 星稜論苑, , 8, 1987, セ00204, 近代文学, 著作家別, ,
156 「二百十日」−作品世界の表と裏, 単援朝, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
157 新美南吉の初期作品群, 北吉郎, 言語表現研究, , 5, 1987, ケ00256, 近代文学, 著作家別, ,
158 西田哲学と陽明学・序論, 佐古純一郎, 二松学舎創立百十周年記念論文集, , , 1987, ノ4:43, 近代文学, 著作家別, ,
159 西脇順三郎蔵書目録 (三), 沢正宏, 国文学論究(花園大), 15, , 1987, ハ00120, 近代文学, 著作家別, ,
160 新渡戸稲造『修養』について, 原島正, 比較文化, 34-1, , 1987, ヒ00020, 近代文学, 著作家別, ,
161 野上弥生子氏略年譜・能楽関係著作目録・追悼文目録抄, , 能楽研究, 12, , 1987, ノ00020, 近代文学, 著作家別, ,
162 感動の向こう側へ−『兎の眼』ロングセラーの秘密と問題点, 村中李衣, 日本児童文学, 33-4, , 1987, ニ00264, 近代文学, 著作家別, ,
163 私の中の朔太郎, 吉原幸子, 萩原朔太郎研究会会報, , 39, 1987, ハ00070, 近代文学, 著作家別, ,
164 「私の場合」, 豊田一男, 萩原朔太郎研究会会報, , 39, 1987, ハ00070, 近代文学, 著作家別, ,
165 朔太郎におけるピストルのイメージの源泉, 久保忠夫, 東北学院大学論集(一般教育), 86・87, , 1987, ト00480, 近代文学, 著作家別, ,
166 萩原朔太郎「郵便局の窓口で」, 平岡敏夫, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
167 <対談>中江兆民と馬場辰猪−『馬場辰猪全集』発刊にあたって, 井田進也 萩原延寿, 図書, 460, , 1987, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
168 園芸と築城術−林達夫「作庭記」をめぐって(下), 渡辺一民, 文学, 55-1, , 1987, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
169 葉山嘉樹雑記 (3)−「海に生くる人々」の出版, 杉敦夫, ふるほん西三河, 21, , 1987, フ00268, 近代文学, 著作家別, ,
170 「淫売婦」の世界, 前田角蔵, 近代文学研究, 4, , 1987, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
171 葉山嘉樹「馬鹿気た話」を中心に, 浅田隆, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
172 樋口一葉文学における半井桃水の影響−「胡砂吹く風」を通して, 佐藤慶子, 城南国文, 7, , 1987, シ00667, 近代文学, 著作家別, ,
173 もの言わぬ代弁者たち−「たけくらべ」の中の風景と小道具たち, 福田祐子, 国語国文(昭和学院), 20, , 1987, シ00730, 近代文学, 著作家別, ,
174 奈津と雛人形―「たけくらべ」再考 2, 塚田満江, 立命館文学, 501, , 1987, リ00120, 近代文学, 著作家別, ,
175 樋口一葉『にごりえ』論, 平生典子, 国文研究(熊本女子大), 33, , 1987, ク00056, 近代文学, 著作家別, ,
176 平川虎臣の戦後小説の出発−『闘鶏』を中心に, 木村一信, 国文研究(熊本女子大), 33, , 1987, ク00056, 近代文学, 著作家別, ,
177 中山和子「平野謙の戦中・戦後」を読む, 杉野要吉, 群, 7, , 1987, ク00098, 近代文学, 著作家別, ,
178 平野謙と思想戦−<近代の超克>の問題をめぐって, 杉野要吉, 日本文学講座, , 8, 1987, イ0:325:8, 近代文学, 著作家別, ,
179 平野謙の情報局時代をめぐって (下の一), 杉野要吉, 群, 7, , 1987, ク00098, 近代文学, 著作家別, ,
180 「小舟嵐」試論, 和田繁二郎, 広津柳浪研究, 3, , 1987, ヒ00340, 近代文学, 著作家別, ,
181 <インタビュー> 連載 近代文学爽話12 戦後文学の読み直しのために―富士正晴と竹内好、そのほか, 猪野謙二, 国語通信, , 298, 1987, コ00790, 近代文学, 著作家別, ,
182 藤村操の自殺と明治の青春(上), 小林敏男, 鹿児島短大研究紀要, 40, , 1987, カ00380, 近代文学, 著作家別, ,
183 二葉亭四迷と「樺太千島交換事件」, 畑有三, 専修国文, 41, , 1987, セ00310, 近代文学, 著作家別, ,
184 二葉亭『新編浮雲』の冒頭及びゴーゴリ、ドストエフスキーとの関聯について, 清水茂, 比較文学年誌, 23, , 1987, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, ,
185 麹町平河町と本所小梅町−昭和の文人櫻, 江藤淳, 新潮, 84-10, , 1987, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
186 資料紹介, , 前田夕暮の世界, 4, , 1987, マ00021, 近代文学, 著作家別, ,
187 子規の多面性大河としての子規−そのさまざまな関心, 田井安曇, 短歌, 34-8, , 1987, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
188 子規の随筆−病牀六尺我世界, 藤岡武雄, 短歌, 34-8, , 1987, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
189 加藤家と正岡家1拓川とその家族 (上)−ワシントン会議全権を辞退した本当の理由, 宝来淑子, 季刊子規博だより, 7-2, , 1987, キ00015, 近代文学, 著作家別, ,
190 子規と村上家の人々−余談, 森岡正雄, 子規会誌, 32, , 1987, シ00105, 近代文学, 著作家別, ,
191 「野球姿の子規」の写真, 谷光隆, 子規会誌, 34, , 1987, シ00105, 近代文学, 著作家別, ,
192 偽書渉猟16正岡子規「小説便覧」, 渡部直己, ユリイカ, 19-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
193 「妖怪画」の構造−<画家小説の系譜>としての「妖怪画」, 一柳広孝, 日本文学/日本文学協会, 36-11, , 1987, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
194 冬の惑星として−増田みず子論, 松下千里, 群像, 42-11, , 1987, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
195 『龍の子太郎』の秘密, 小野和子, 日本児童文学, 33-4, , 1987, ニ00264, 近代文学, 著作家別, ,
196 真船豊私論, 荒巻金光, 目白学園女子短期大学研究紀要, 24, , 1987, メ00100, 近代文学, 著作家別, ,
197 『帆・ランプ・鴎』索引稿 (四)−助動詞, 下河部行輝, 岡大国文論稿, 15, , 1987, オ00500, 近代文学, 著作家別, ,
198 詩における語彙、漢語−『帆・ランプ・鴎』と『測量船』, 下河部行輝, 国語語彙史の研究, 8, , 1987, ミ4:28:8, 近代文学, 著作家別, ,
199 三浦哲郎著『おろおろ草紙』資料考, 福村忠夫, 郷土作家研究, 15, , 1987, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
200 『忍ぶ川』と『ル・グラン・モーヌ』, 三浦英子, 芸文東海, 9, , 1987, ケ00144, 近代文学, 著作家別, ,