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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 歌壇人物記録 15 鹿児島寿蔵, 中野菊夫, 短歌, 63-3, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
302 梶井基次郎−電燈のエクリチュール, 関井光男, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
303 梶井基次郎論文・レポートを書くために−主要参考文献を紹介しながら, 鷺只雄, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
304 梶井文学の生と死, 山本玲子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 13, , 1988, ニ00490, 近代文学, 著作家別, ,
305 綺羅・星のごとく (一八)−異戈・加藤三七子の世界, 関谷忠雄, 麻, 21-8, , 1988, ア00276, 近代文学, 著作家別, ,
306 アウトサイダーの詩と真実 (五)−河上徹太郎論・第3章, 武田友寿, 論究(二松学舎大学), 22, , 1988, ロ00031, 近代文学, 著作家別, ,
307 夕映えの歌人・川口美根子論, 星野五彦, 解釈, 34-7, , 1988, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
308 自然観と川端康成文芸−「雪国」「伊豆の踊り子」の場合, 小沢正明, 八幡大学論集, 39-2, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
309 「禽獣」論−その「入子型」的構造を回(めぐ)って, 深沢晴美, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
310 川端康成「針と硝子と霧」−意識の流れの手法とテーマとの関連, 太田鈴子, 学苑, 577, , 1988, カ00160, 近代文学, 著作家別, ,
311 子どもが捉える子ども像−『くまの子ウーフ』における子どもの読みを通して, 杉原美香, 広島文教女子大学紀要(人文・社会), , 23, 1988, ヒ00311, 近代文学, 著作家別, ,
312 処罰のアスペクト−菊池寛の『ある抗議書』について, 中里信一, 愛知学院大学論叢, 35-3・4, , 1988, ア00025, 近代文学, 著作家別, ,
313 <資料>菊池寛の初期投稿作品−二六・読売・万朝への投稿, 片山宏行, 山手国文論攷, 9, , 1988, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, ,
314 近代の歌集を読む−第一歌集と最終歌集北原白秋『桐の花』と『黒檜』−モノクロームと色彩と, 中島国彦, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315 〔座談会〕木下演劇の軌跡−『夕鶴』を中心に, 尾崎宏次 木下順二 山本安英, 図書, 463, , 1988, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
316 「久坂葉子執筆目録・単行本および研究誌目録・研究文献目録の作成にあたって」, 伊藤陽子, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 1, , 1988, ニ00508, 近代文学, 著作家別, ,
317 国木田独歩研究−民衆観〓中心〓ハングル, 徐翰秀, 日本学報(韓国日本学会), 20, , 1988, ニ00193, 近代文学, 著作家別, ,
318 国木田独歩論 2 外国作家からの影響−特にエマーソン受容について, 小野末夫, 日本大学豊山中・高等学校紀要, 18, , 1988, ニ00337, 近代文学, 著作家別, ,
319 明治中期地方英学史の一断面−国木田独歩の赴任校佐伯「鶴谷学館」をめぐって, 秦行正, 福岡大学総合研究所報, 103, , 1988, フ00145, 近代文学, 著作家別, ,
320 作曲家吉田隆子の軌跡−久保栄論への一階梯, 井上理恵, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
321 小泉八雲のことども (続き), 根本重煕, 中日本自動車短期大学論叢, , 18, 1988, ナ00047, 近代文学, 著作家別, ,
322 小泉八雲と服部一三−万国工業兼綿百年期博覧会での解逅, 萩原順子, 国際関係研究, 9-2, , 1988, コ00858, 近代文学, 著作家別, ,
323 ラフカディオ・ヘルンと日本文化 (二)−彼の自然観と日本庭園について, 豊田政子, 東洋大学紀要(教養課程篇), 27, , 1988, ト00609, 近代文学, 著作家別, ,
324 The Greek Analogy in Lafcadio Hearn’s “About Faces in Japanese Art”, Roger Hurcombe, 徳島大学総合科学部紀要(人文・芸術), 1, , 1988, ト00797, 近代文学, 著作家別, ,
325 『槐宮記』と「安芸之介の夢」, 布村弘, 比較文学研究, 54, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 著作家別, ,
326 露伴の出発と政治小説, 栗田香子, 日本の文学, 2, , 1988, ニ00366, 近代文学, 著作家別, ,
327 日本のベルエポック 17 −五重塔の周辺, 飯島耕一, 俳句, 37-5, , 1988, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
328 評釈『二日物語』 上, 平田由美, 人文学報(京大), 63, , 1988, シ01140, 近代文学, 著作家別, ,
329 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集河野裕子『森のやうに獣のやうに』と『はやりを』, 栗木京子, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
330 <研究動向>小林多喜二, 島村輝, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
331 革新的リアリズムの創造−小林多喜二論, 大類純, 国士館大学文学部人文学会紀要, 21, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
332 観察する「私」・行動する「私」−小林多喜二『東倶知安行』の語り手, 島村輝, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
333 「荒野の鶴」下館の西條八十さん, 飯野農夫也, 日本古書通信, 53-5, , 1988, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
334 斎藤茂吉をめぐる「家」の問題−義母青木ひさの周辺, 藤岡武雄, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ニ00340, 近代文学, 著作家別, ,
335 悲歌と抒情−斎藤茂吉論ノート, 本林達三, 大阪工業大学紀要:人文篇, 33-1, , 1988, オ00200, 近代文学, 著作家別, ,
336 坂口安吾論 (三)−初期作品に於ける笑いの構造, 安楽良弘, 江南女子短期大学紀要, , 18, 1988, コ00195, 近代文学, 著作家別, ,
337 (読む)恋人が死んだ時でも、葬式には行かない男が、一人で飲んで悼っています。−坂口安吾のことづて, 浅子逸男, 日本文学/日本文学協会, 37-7, , 1988, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
338 坂口安吾 桜の森の満開の下−虚空の美学, 長谷川政春, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
339 堕落について−坂口安吾『堕落論』, 柄谷行人, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
340 坂口安吾『白痴』におけるドストエフスキー『白痴』の影響, 岡村優子, 文学・史学, 10, , 1988, フ00348, 近代文学, 著作家別, ,
341 結末への意志/結末の裏切り−嵯峨の屋おむろにおける物語と表現, 小森陽一, 日本の文学, 2, , 1988, ニ00366, 近代文学, 著作家別, ,
342 竹柏園遺文−佐佐木信綱文庫拾遺, 林大, 日本近代文学館, 104, , 1988, ニ00223, 近代文学, 著作家別, ,
343 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集佐佐木幸綱『群黎』と『火を運ぶ』−動物の歌を視点として, 俵万智, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
344 <特集>佐藤佐太郎, 梶木剛, 短歌, 63-3, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
345 日本のベル・エポック 13 −佐藤春夫の「女誡扇綺譚」, 飯島耕一, 俳句, 37-1, , 1988, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
346 三遊亭円朝と有島幸子−モーパッサンの『親殺し』をめぐって, 村松定孝, ソフィア, 37-3, , 1988, ソ00065, 近代文学, 著作家別, ,
347 <翻>資料紹介 塩谷鵜平書簡, 舘田勝弘, 郷土作家研究, 16, , 1988, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
348 純粋経験の文学と虚構・タナトスの文学−「焚火」(志賀直哉)と「蜃気樓」(芥川龍之介)とについて, 山田義博, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, カ00500, 近代文学, 著作家別, ,
349 「焚火」論−<皆(みんな)>という幻想, 小林幸夫, 作新学院女子短期大学紀要, 12, , 1988, サ00110, 近代文学, 著作家別, ,
350 外光派から日常派へ−「馬酔木」時代の悌二郎俳句(三), 阿部誠文, 論究(二松学舎大学), 23, , 1988, ロ00031, 近代文学, 著作家別, ,