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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1 方丈記〔古典文学研究必携〕, 簗瀬一雄, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
2 広本方丈記と略本方丈記, 細谷直樹, 国語と国文学, 41-12, , 1964, コ00820, 中世文学, 随筆, ,
3 広本方丈記における五大災厄の叙述について, 春山要子, 語文研究, 17, , 1964, コ01420, 中世文学, 随筆, ,
4 方丈記と発心集の間, 佐々木克衛, 古典遺産, 13, , 1964, コ01300, 中世文学, 随筆, ,
5 ゆく河«方丈記注解1», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-5, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
6 大火«方丈記注解2», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-6, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
7 辻風«方丈記注解3», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-8, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
8 都遷り«方丈記注解4», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-9, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
9 方丈のありやう«方丈記注解7», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-13, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
10 遊行«方丈記注解8», 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 29-14, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
11 徒然草・兼好(付・中世の随筆)〔古典文学研究必携〕, 石津純道, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
12 徒然草〔古典文学研究の方法と技術〕, 石津純道, 国文学解釈と鑑賞, 29-6, , 1964, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
13 徒然草諸系統の生じた要因について―常縁本は果して原形本か―, 小山敦子, 文学, 32-2, , 1964, フ00290, 中世文学, 随筆, ,
14 兼好法師―『つれづれ草』著作の立場―, 安良岡康作, 国文学, 9-1, , 1964, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
15 徒然草の世界―その美的世界についての一考察―, 祐野隆三, 日本文芸研究, 16-1, , 1964, ニ00530, 中世文学, 随筆, ,
16 兼好の美学―徒然草137段に即して―, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 13-12, , 1964, ニ00390, 中世文学, 随筆, ,
17 兼好の周辺(補遺), 鎌田元雄, 駒沢国文, 3, , 1964, コ01440, 中世文学, 随筆, ,
18 徒然草の無常観と兼好, 市川通雄, 文学研究, 20, , 1964, フ00320, 中世文学, 随筆, ,
19 つれづれ草に見られる恋愛観・女性観―主としてその発想からの検討―, 笠間愛子, 文学研究, 20, , 1964, フ00320, 中世文学, 随筆, ,
20 住居観を通して見た兼好の人間性について, 鈴木吉三郎, 文学研究, 20, , 1964, フ00320, 中世文学, 随筆, ,
21 つれづれ草に見える自讃について, 菅原真静, 文学研究, 20, , 1964, フ00320, 中世文学, 随筆, ,
22 徒然草における説話的発想, 西尾光一, 文学, 32-1, , 1964, フ00290, 中世文学, 随筆, ,
23 兼好における時衆と禅, 藤原正義, 文学, 32-9, , 1964, フ00290, 中世文学, 随筆, ,
24 中世医書と兼好―言語問題の視点から―, 小川要一, 日本文学/日本文学協会, 13-12, , 1964, ニ00390, 中世文学, 随筆, ,
25 心さし常にみたらすしてつゐにものにほこることなし―徒然草167段―, 島津忠夫, 国文学, 9-6, , 1964, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
26 徒然草における助動詞「まし」, 井上親雄, 中世文芸, 30, , 1964, チ00190, 中世文学, 随筆, ,
27 方丈記の本質, 石津純道, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
28 「方丈記」の思想, 大隅和雄, 中世文学研究の回顧と展望, 1, , 1965, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
29 方丈記私論(3), 長崎健, 文学碑, 3, , 1965, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
30 方丈記私論(4), 長崎健, 文学碑, 4, , 1965, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
31 方丈記私論(5), 長崎健, 文学碑, 5, , 1965, 未所蔵, 中世文学, 随筆, ,
32 広本方丈記と略本方丈記, 長崎健, 中央大学国文, 8, , 1965, チ00068, 中世文学, 随筆, ,
33 『方丈記』と『歎逝賦』, 細野哲雄, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
34 方丈記と徒然草の比較, 新間進一, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
35 『方丈記』の扱い方, 日沼滉治, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
36 三界一心(方丈記注解・9), 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 30-1, , 1965, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
37 方丈記管見(方丈記注解・10), 神田秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 30-2, , 1965, コ00950, 中世文学, 随筆, ,
38 徒然草の本質, 安良岡康作, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
39 徒然草の思想, 藤原正義, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
40 徒然草の構造, 白石大二, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
41 『徒然草』小研究―その無常観を中心に―, 堀川祐子, 日本文学ノート, 1, , 1965, ニ00450, 中世文学, 随筆, ,
42 新資料・「常縁本つれづれ草」の優秀性(上), 村井順, 国文学, 10-1, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
43 「常縁本つれづれ草」の優秀性(下), 村井順, 国文学, 10-4, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
44 『徒然草』解釈の問題点―あだし野の露きゆる時なく―, 三浦和雄, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
45 徒然草の発想・文体と学習指導―百三十七段を中心として―, 斎藤義光, 言語と文芸, 42, , 1965, ケ00250, 中世文学, 随筆, ,
46 徒然草と枕草子の比較, 岡崎義恵, 国文学, 10-9, , 1965, コ00940, 中世文学, 随筆, ,
47 徒然草と九条殿遺誡, 鈴木淳一, 解釈, 11-1, , 1965, カ00030, 中世文学, 随筆, ,
48 「つれづれ」の意味, 井手恒雄, 文芸と思想, 27, , 1965, フ00480, 中世文学, 随筆, ,
49 徒然草におけるよき人について, 大橋千代子, 文学論藻, 32, , 1965, フ00390, 中世文学, 随筆, ,
50 「もとの住家に帰りてぞ」, 真鍋次郎, 解釈, 11-7・8, , 1965, カ00030, 中世文学, 随筆, ,