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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1 琉球語の体系的考察, 奥里将建, 国語国文の研究, 9, , 1927, コ00760, 国語, 方言, ,
2 琉球語の体系的考察(二), 奥里将建, 国語国文の研究, 10, , 1927, コ00760, 国語, 方言, ,
3 琉球語の体系的考察(三), 奥里将建, 国語国文の研究, 13, , 1927, コ00760, 国語, 方言, ,
4 方言参考資料目録, 田村栄太郎, 国語国文の研究, 15, , 1927, コ00760, 国語, 方言, ,
5 方言の本質, 東条操, 国語と国文学, 4-4, , 1927, コ00820, 国語, 方言, ,
6 越中方言の地位 附 北陸道の東西方言分界線, 田村栄太郎, 国語と国文学, 4-9, , 1927, コ00820, 国語, 方言, ,
7 方言参考資料目録(二), 田村栄太郎, 国語国文の研究, 17, , 1928, コ00760, 国語, 方言, ,
8 八丈島方言(上), 田村栄太郎, 国語国文の研究, 20, , 1928, コ00760, 国語, 方言, ,
9 岩瀬文庫所蔵「丹波通辞」外二種の方言稿本, 東条操, 国語と国文学, 6-1, , 1929, コ00820, 国語, 方言, ,
10 壱岐島方言に見ゆる古語に就て, 山口麻太郎, 国語と国文学, 7-1, , 1930, コ00820, 国語, 方言, ,
11 琉球語の母音組織と口蓋化の法則, 伊波普猷, 国語と国文学, 7-8, , 1930, コ00820, 国語, 方言, ,
12 鹿児嶋方言の音韻現象に就いて, 原田芳起, 国語と国文学, 7-9, , 1930, コ00820, 国語, 方言, ,
13 九州方言の特異性(一), 吉町義雄, 九大国文学, 1, , 1931, キ00260, 国語, 方言, ,
14 甑島に遺れるマラスルとメーラスル, 春日政治, 九大国文学, 2, , 1931, キ00260, 国語, 方言, ,
15 九州方言の特異性(二), 吉町義雄, 九大国文学, 2, , 1931, キ00260, 国語, 方言, ,
16 海東諸国記附載の古琉球語について, 伊波普猷, 国語と国文学, 8-3, , 1931, コ00820, 国語, 方言, ,
17 昭和五年方言資料目録, 大田栄太郎, 国語と国文学, 8-3, , 1931, コ00820, 国語, 方言, ,
18 壱岐島方言集其他, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 8-3, , 1931, コ00820, 国語, 方言, ,
19 雑誌『方言』の発刊, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 8-10, , 1931, コ00820, 国語, 方言, ,
20 物類称呼西国方言索引, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 1, , 1932, フ00310, 国語, 方言, ,
21 九州方言の特異性(三), 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 2, , 1932, フ00310, 国語, 方言, ,
22 吉利支丹懺悔録の方言―特に九州方言に就いて―, 土井忠夫, 九大国文学, 3, , 1932, キ00260, 国語, 方言, ,
23 方言と感情―方言研究の主観的方法―, 土田杏村, 国語国文, 2-6, , 1932, コ00680, 国語, 方言, ,
24 方言と感情(下)―方言研究の主観的方法―, 土田杏村, 国語国文, 2-7, , 1932, コ00680, 国語, 方言, ,
25 象徴の研究と方言学, 小林英夫, 国語と国文学, 9-3, , 1932, コ00820, 国語, 方言, ,
26 愛知県に於ける方言分布の研究, 黒田鉱一, 国語と国文学, 9-11, , 1932, コ00820, 国語, 方言, ,
27 九州方言の特異性(四), 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 3, , 1933, フ00310, 国語, 方言, ,
28 九州方言の特異性(五), 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 5, , 1933, フ00310, 国語, 方言, ,
29 尾張言葉に関する文献, 青木辰治, 国語と国文学, 10-1, , 1933, コ00820, 国語, 方言, ,
30 「仙台方言音韻考」その他, 山内千万太郎, 国語と国文学, 10-2, , 1933, コ00820, 国語, 方言, ,
31 昭和7年度刊行『方言書瞥見』, 東条操, 国語と国文学, 10-5, , 1933, コ00820, 国語, 方言, ,
32 博多仁和加用語に現われた活用一段化趨勢, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 10, , 1934, フ00310, 国語, 方言, ,
33 方言雑記«新資料と研究の断面», 東条操, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 国語, 方言, ,
34 南島方言の本質問題, 宮良当壮, 文学, 2-7, , 1934, フ00290, 国語, 方言, ,
35 関東方言の複雑性―蟾蜍を例として―, 東条操, 大正大学々報, 21・22・23, , 1935, タ00029, 国語, 方言, ,
36 『南島方言史攷』, 森本治吉, 国語と国文学, 12-5, , 1935, コ00820, 国語, 方言, ,
37 壱岐方言の動詞法,助動詞法, 山口麻太郎, 国語と国文学, 12-9, , 1935, コ00820, 国語, 方言, ,
38 方言研究に関する諸問題と方言学樹立への希望, 東条操, 文学, 3-2, , 1935, フ00290, 国語, 方言, ,
39 囲炉俚談, 柳田国男, 文学, 3-3, , 1935, フ00290, 国語, 方言, ,
40 うるま考, 宮良当壮, 文学, 3-5, , 1935, フ00290, 国語, 方言, ,
41 『国語史の方言的研究』二輯 奥里将建著, 池上禎造, 国語国文, 6-9, , 1936, コ00680, 国語, 方言, ,
42 方言感動助詞を論ず, 小森俊平, 国語と国文学, 13-10, , 1936, コ00820, 国語, 方言, ,
43 鶺鴒の方言学的考察, 宮良当壮, 文学, 4-9, , 1936, フ00290, 国語, 方言, ,
44 国語に於ける東西方言交渉史上の諸問題, 中村通夫, 国語と国文学, 14-7, , 1937, コ00820, 国語, 方言, ,
45 助詞ドンについて, 林和比古, 国語と国文学, 14-9, , 1937, コ00820, 国語, 方言, ,
46 山口麻太郎氏著『続壱岐島方言集』, 吉田澄夫, 国語と国文学, 14-10, , 1937, コ00820, 国語, 方言, ,
47 九州方言四段・変格活用動詞分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 23, , 1938, フ00310, 国語, 方言, ,
48 関西諸方言のアクセント―一・二音節語に就いて―, 藤原与一, 国語国文, 8-11, , 1938, コ00680, 国語, 方言, ,
49 関西諸方言のアクセント(下)―一・二音節語に就いて―, 藤原与一, 国語国文, 8-12, , 1938, コ00680, 国語, 方言, ,
50 京都言葉の一時期, 真下三郎, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 国語, 方言, ,