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00216565
新しい解釈の提起 己が命をおほにな思ひそ庭に立ち笑ますがからに駒に逢ふものを(巻十四:三五三五)<東歌>
嶋津聿史
国文学
コ00940
35-5
1990-05-00
jpn
上代文学-万葉集