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00251897
「白川の関」が「心かすめ」たのは、なぜ「逢坂の関」までなのか―西行の初度陸奥の旅詠「みやこいでゝ」歌の読みをめぐって
臼田昭吾
国語国文学(弘前大)
ヒ00210
15
1993-03-00
jpn
中世文学-和歌