00300444 | |
菅原道真の詩に投影されている白居易・元〓の唱和詩について(その二)―『菅家文草』巻三所載「正月十六日、憶宮妓踏歌」、「聞群臣侍内宴賦花鳥共逢春、聊製一篇、寄上前濃州田別駕」二詩の解釈をめぐって | |
焼山広志 | |
国語国文学研究 | コ00700 |
32 | |
1997-02-00 | |
jpn | |
中古文学-漢文学 |
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菅原道真の詩に投影されている白居易・元〓の唱和詩について(その二)―『菅家文草』巻三所載「正月十六日、憶宮妓踏歌」、「聞群臣侍内宴賦花鳥共逢春、聊製一篇、寄上前濃州田別駕」二詩の解釈をめぐって | |
焼山広志 | |
国語国文学研究 | コ00700 |
32 | |
1997-02-00 | |
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中古文学-漢文学 |