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01011822
星の匂い―元禄の詩語をめぐる愛にみちた考察―飯島耕一著『「虚栗」の時代―芭蕉と其角と西鶴と』
高田衛
たかだまもる
現代詩手帖
ケ00303
41-10
113-113
1
1998-10-01
jpn
近世文学-書評・紹介