このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01013573
01013573
「枕草子」大かた心よき人のまことにかどなからぬは、男も女もありがたきことなめり」の読解―朧化のための屈折表現の解明から―この表現の先例は万葉歌人に在り
北条忠雄
ほうじょうただお
解釈学
カ00033
23
14-21
8
1998-07-25
jpn
中古文学-日記・随筆