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01018248
テクストの多声性と読者の<物語>―宮沢賢治「おいの森とざる森、ぬすと森」の授業実践記録を手がかりとして
山元隆春
やまもとたかはる
国文学攷
コ00990
161
27-42
16
1999-03-31
jpn
国語教育-読むこと