このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01028338
01028338
「思ひ給ふる」「思ひ侍り」「思ひ候ふ」―下二段活用の「給ふ」衰退初期の具体相
近藤明日子
国語国文学論考
イ0:682
89-103
15
2000-04-09
jpn
中古文学-国語