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01074181
程度副詞「いと」はなぜしきりに用いられるか―「源氏物語」「枕草子」を対象に
飯間浩明
いいまひろあき
国語学研究と資料
コ00585
http://hdl.handle.net/2065/29437
26
1-12
12
2003-03-15
jpn
中古文学-国語