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01093204
枕草子「風は」の段「黄なる木の葉どものほろほろとこぼれ落つる……」と和漢の伝統―黄葉紛々如涙庭と、文脈のスリカエ
中島和歌子
なかじまわかこ
札幌国語研究
サ00159
10
21-52
32
2005-07-00
jpn
中古文学-日記・随筆