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01100972
西鶴この一行 両人が最後は、何の遺恨もなく、世間の思はくばかり恥て、身命捨る夢路の友―『武道伝来記』巻五の三「不断心懸の早馬」
染谷智幸
そめやともゆき
『西鶴』
ニ4:1144
146-151
6
2005-03-15
jpn
近世文学-小説