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01110822
平安時代に於ける「しきり(頻)」の意味用法について―その文体的意義特徴、漢文訓読を要因とするニ型情態副詞の形容動詞化の問題など
山本真吾
やまもとしんご
『国語語彙史の研究』
ミ4:28:25
25
69-86
18
2006-03-31
jpn
中古文学-国語