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01113390
西行晩年の秀歌の解釈について―「小倉山麓の里に木の葉散れば梢に晴るる月を見るかな」
松村洋二郎
まつむらようじろう
『中世軍記の展望台』
チ4:677
167-182
16
2006-06-20
jpn
中世文学-和歌