このページのURL：https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01113848
01113848
ハビアン『平家物語』と間(あい)の語り―<「と申す」「と聞こえた」の文体を再検討する>
小林千草
近代語研究
ｷ00715
13
89-110
22
2006-12-15
jpn
中世文学-キリシタン文学・語学