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01119661
『枕草子』「二月つごもりごろに」考―「花にまがへて散る雪」における雪と花の見立てから見えてくるもの
落合千春
おちあいちはる
古代文学研究(第二次)
コ01293
16
12-23
12
2007-10-19
jpn
中古文学-日記・随筆