このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01122184
01122184
中世末期日本語の唇音を含んだ音韻 カ行・ガ行、ハ行・バ行、ワ行及びア行・ヤ行―天草版FEIQE MONOGATARIを主資料として
溝口博幸
みぞぐちひろゆき
日本文学研究(大東文化大学)
ニ00410
46
117-105
13
2007-02-15
jpn
中世文学-キリシタン文学・語学