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01143635
『天草版平家物語』<重衡東下り・千手>の段と能「千手重衡」―不干ハビアンの“語り”の文体に占める本段の普遍性と特殊性
小林千草
近代語研究
キ00715
14
91-117
27
2008-10-20
jpn
中世文学-国語