このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01144458
01144458
陶芸と彫刻のあいだに引かれた傷跡―日本の伝統と西欧の前衛との狭間に八木一夫の造形思考を検討する(仏文)
稲賀繁美
いながしげみ
ジャパンレビュー
N00035
19
133-159
27
2007-00-00
eng
近代文学-一般