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01160631
連載第二回 随想―第一回直木賞はことによると無自覚ながら「ポストモダン」を顕揚していたのかもしれない
蓮実重彦
はすみしげひこ
新潮
シ01020
106-2
1249
294-302
9
2009-02-01
jpn
近代文学-一般