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01190219
書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 日本漢詩における対句の形―平安前期の日本漢詩における隔句対の運用をめぐって
顧〓〓
GUShanshan
国際日本文学研究集会会議録
コ00893
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39-53
15
2011-03-31
jpn
中古文学-漢文学