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01190242
書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 与謝野晶子訳『蜻蛉日記』の成立―堺市蔵・自筆原稿の考察を中心に
足立匡敏
あだちまさとし
国際日本文学研究集会会議録
コ00893
34
195-208
14
2011-03-31
jpn
近代文学-著作家別