このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01215122
01215122
文法体系における複合格助詞と単一格助詞の位置づけ―日本語の複合格助詞「~にとって」とそれに対応する朝鮮語の表現をめぐって
塚本秀樹
つかもとひでき
『形式語研究論集』(研究叢書440)
ミ5:270
339-366
28
2013-10-10
jpn
国語-文法