01266224 | |
『山月記』が山月「記」とされた必然性に関する一考察 | |
林純次 岸和弘 赤田愛結 今井和 宇高颯志朗 川崎瀬夏 篠原遼太 田井中一輝 高田まり菜 村地紳 山岡俊介 | |
はやしじゅんじ きしかずひろ あかだあゆ いまいなごみ うだかそうしろう かわさきせな しのはらりょうた たいなかかずき たかだまりな むらちしん やまおかしゅんすけ | |
京都大学国文学論叢 | キ00516 |
https://doi.org/10.14989/235524 | |
40 | |
15-26 | |
12 | |
2018-09-30 | |
jpn | |
近代文学-著作家別 |