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01272356
演戯としての<私>またはエクスタシスの主体―ジョルジュ・バタイユ『内的体験』と古井由吉『神秘の人びと』他における神秘主義受容の比較
吉田隼人
よしだはやと
比較文学年誌
ヒ00040
54
45-71
27
2018-03-25
jpn
近代文学-一般