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01287026
読む 帝と定子のソーシャルディスタンスと分身たちの声―『枕草子』「五月ばかり月もなういと暗きに」段を読む
橋本ゆかり
はしもとゆかり
日本文学/日本文学協会
ニ00390
71-9
831
48-53
6
2022-09-10
jpn
中古文学-日記・随筆