このページのURL:https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/99934821
99934821
光源氏の須磨・明石体験について―その浄罪ならびにイニシェーション的シンボリズムのモチーフをめぐって、文化的記号論の立場から
深沢三千男
万葉・その後
キ2:206
315-338
24
1980-05-25
jpn
中古文学-物語