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99939011
遣新羅使歌の「挽歌」(上)―天平期において「挽歌」とはいかなるものであったか
梶川信行
かじかわのぶゆき
美夫君志
ミ00130
70
27-36
10
2005-03-31
jpn
上代文学-万葉集