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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1 | 古代における副詞「いと」及びその一類の研究, 安田喜代門, 国語と国文学, 3-9, , 1926, コ00820, 上代文学, 国語, , |
2 | 伝説的語源説に関する考察, 徳田浄, 国語と国文学, 3-11, , 1926, コ00820, 上代文学, 国語, , |
3 | 古代における副詞「いと」及びその一類の研究(つゞき), 安田喜代門, 国語と国文学, 3-11, , 1926, コ00820, 上代文学, 国語, , |
4 | 上代の仮名(一)―附.祝詞及万葉集の仮名―, 大坪国益, 国語国文の研究, 49, , 1930, コ00760, 上代文学, 国語, , |
5 | 自己に敬語を用ひた古代歌謡等について, 湯沢幸吉郎, 国語と国文学, 7-5, , 1930, コ00820, 上代文学, 国語, , |
6 | 上代に於ける波行上一段活用に就いて, 橋本進吉, 国語国文, 1-1, , 1931, コ00680, 上代文学, 国語, , |
7 | 「しか」「てしか」考, 武田祐吉, 国語と国文学, 8-7, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
8 | 上代の文献に存する特殊の仮名遣と当時の語法, 橋本進吉, 国語と国文学, 8-9, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
9 | 「とこよのくに」、「さくなたり」、「はちまん」、「つちくも」等の言葉について, 前島春三, 国語と国文学, 8-12, , 1931, コ00820, 上代文学, 国語, , |
10 | 「さへづる」といふ詞に就いて, 宮田和一郎, 国語国文, 2-6, , 1932, コ00680, 上代文学, 国語, , |
11 | そらみつ考, 粂川定一, 国語国文, 2-10, , 1932, コ00680, 上代文学, 国語, , |
12 | 梵語より見たるソラミツ、ヤマト考, 宮崎市蔵, 国語国文, 3-4, , 1933, コ00680, 上代文学, 国語, , |
13 | 「御宇」用字考―附、古書成立年代に関する一考察―, 市川寛, 国語国文, 3-6, , 1933, コ00680, 上代文学, 国語, , |
14 | 伊予に現存の古語二つ, 武智雅一, 国語国文, 3-12, , 1933, コ00680, 上代文学, 国語, , |
15 | 五三七調, 松岡静雄, 文学, 1-6, , 1933, フ00290, 上代文学, 国語, , |
16 | 「夜之不深刀爾」考, 森本健吉, 文学, 1-6, , 1933, フ00290, 上代文学, 国語, , |
17 | 「添フ」の仮名遣いについて, 池上禎造, 文学, 1-9, , 1933, フ00290, 上代文学, 国語, , |
18 | 省略の或る場合, 佐伯梅友, 国語国文, 4-11, , 1934, コ00680, 上代文学, 国語, , |
19 | 古代日本語に於ける音節結合の法則, 有坂秀世, 国語と国文学, 11-1, , 1934, コ00820, 上代文学, 国語, , |
20 | 都・会訓義考―特に「カツテ」と訓む場合について―, 池田併治, 国語国文, 5-7, , 1935, コ00680, 上代文学, 国語, , |
21 | 上代国語に於けるオ列音の本質(上), 永田吉太郎, 国語と国文学, 12-1, , 1935, コ00820, 上代文学, 国語, , |
22 | 上代国語に於けるオ列音の本質(下), 永田吉太郎, 国語と国文学, 12-2, , 1935, コ00820, 上代文学, 国語, , |
23 | 万葉仮名遣に関する二三の疑, 森本健吉, 文学, 3-5, , 1935, フ00290, 上代文学, 国語, , |
24 | 動詞と四段活用複語尾「す」との結成について, 北島葭江, 国語解釈, 1-2, , 1936, コ00561, 上代文学, 国語, , |
25 | 語幹に「み」の添へる形容詞について, 北島葭江, 国語解釈, 1-6, , 1936, コ00561, 上代文学, 国語, , |
26 | 上代に於けるサ行の頭音, 有坂秀世, 国語と国文学, 13-1, , 1936, コ00820, 上代文学, 国語, , |
27 | 「イ」は格助詞にあらず, 石田春昭, 国語国文, 7-11, , 1937, コ00680, 上代文学, 国語, , |
28 | 「つ」助詞の用法から見た蜻蛉・秋津島・明津御神考, 北島葭江, 国語解釈, 2-5, , 1937, コ00561, 上代文学, 国語, , |
29 | 古代国語研究法, 本位田重美, 古典研究, 3-6, , 1938, コ01330, 上代文学, 国語, , |
30 | 「神」と「国」(一), 橘純一, 国語解釈, 3-8, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, , |
31 | 「神」と「国」(二), 橘純一, 国語解釈, 3-9, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, , |
32 | 「神」と「国」(三), 橘純一, 国語解釈, 3-10, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, , |
33 | 「神」と「国」(四), 橘純一, 国語解釈, 3-11, , 1938, コ00561, 上代文学, 国語, , |
34 | 〔国語変遷の概観〕二、古代語法の変遷, 安藤正次, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 上代文学, 国語, , |
35 | 古代に於ける「ため・ゆゑ・から」, 菊沢季生, 文学, 6-5, , 1938, フ00290, 上代文学, 国語, , |
36 | 名鳴女―無名雉,御名―三名, 橘純一, 国語解釈, 4-10, , 1939, コ00561, 上代文学, 国語, , |
37 | 「こと」の論,「く」の論, 森本治吉, 国語解釈, 4-11, , 1939, コ00561, 上代文学, 国語, , |
38 | 時じく考, 尻無浜喜八, 国語解釈, 4-11, , 1939, コ00561, 上代文学, 国語, , |
39 | 奈良時代のことば, 遠藤嘉基, 国文学解釈と鑑賞, 4-7, , 1939, コ00950, 上代文学, 国語, , |
40 | 「神」の「ミ」に就いて, 江口彰次, 国語国文学研究:論考と資料, 1, , 1940, コ00704, 上代文学, 国語, , |
41 | 記紀歌謡・万葉集に現れたる係結に就いて, 小沢正夫, 国語国文学研究:論考と資料, 1, , 1940, コ00704, 上代文学, 国語, , |
42 | 語尾に「に」を有する古代象徴辞の一問題, 朝山信弥, 国語国文, 10-2, , 1940, コ00680, 上代文学, 国語, , |
43 | 万葉仮名「安」「阿」に就いて, 宮嶋弘, 国語国文, 10-12, , 1940, コ00680, 上代文学, 国語, , |
44 | 比喩的枕詞―体言に「の」の添はりたるものについて―, 阪倉篤義, 国語国文, 10-12, , 1940, コ00680, 上代文学, 国語, , |
45 | 時自久考―時語原考―, 三宅武郎, 国語解釈, 5-1, , 1940, コ00561, 上代文学, 国語, , |
46 | 「ことさけば」の「こと」と如の「ごと」, 橋本進吉, 国語と国文学, 17-10, , 1940, コ00820, 上代文学, 国語, , |
47 | シル(知)とミル(転)の考, 有坂秀世, 国語と国文学, 17-10, , 1940, コ00820, 上代文学, 国語, , |
48 | 上代仮名遣の研究, 池上禎造, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 上代文学, 国語, , |
49 | 「上代仮名遣の研究」について―池上禎造氏にお答へして―, 大野晋, 国語学, 16, , 1954, コ00570, 上代文学, 国語, , |
50 | 古代日本語の二,三の音韻現象について, 村山七郎, 国語学, 17, , 1954, コ00570, 上代文学, 国語, , |