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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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451 | 助詞「を」の分類―上代―, 近藤泰弘, 国語と国文学, 57-10, , 1980, コ00820, 上代文学, 国語, , |
452 | 形状言による副詞句の形成, 工藤力男, 万葉, 103, , 1980, マ00140, 上代文学, 国語, , |
453 | 上代語「ゆ」「らゆ」追補, 片山武, 愛知大学国文学, 20, , 1980, ア00120, 上代文学, 国語, , |
454 | 上代文献所見の間投助詞「と・に・を」小論, 鈴木一男, 樟蔭国文学, 18, , 1980, シ00560, 上代文学, 国語, , |
455 | 上代希望表現形式の成立―ナ行系希望辞をめぐって―, 山口佳紀, 国語国文, 49-9, , 1980, コ00680, 上代文学, 国語, , |
456 | 語にあらわれた発想の相違による和習―上代における「御」という字の敬語接頭辞用法について―, 吉野政治, 同志社国文学, 15, , 1980, ト00340, 上代文学, 国語, , |
457 | 上代仏典音義と玄応一切経音義―大治本新華厳経音義と信行大般若経音義の場合―, 池田証寿, 国語国文研究, 64, , 1980, コ00730, 上代文学, 国語, , |
458 | 上代史跡より出土せる木簡の国語研究資料としての調査報告, 杉村俊男, 共立女子大学短期大学部紀要, , 23, 1980, キ00590, 上代文学, 国語, , |
459 | 「奈良時代古期日本語と奄美群島加計呂麻島の芝方言との間の歴史的関係」について, 柴田武, 言語, 10-4, , 1981, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
460 | 漢字音より観た上代日本語の母音組織, 森博達, 国語学, 126, , 1981, コ00570, 上代文学, 国語, , |
461 | 唐代北方音と上代日本語の母音音価, 森博達, 同志社外国文学研究, 28, , 1981, ト00330, 上代文学, 国語, , |
462 | 上代語におけるイ列甲,乙対立の弁別的機能, 釘貫亨, 国語学研究, 21, , 1981, コ00580, 上代文学, 国語, , |
463 | 上代オ列甲,乙母音対立崩壊の一要因―機能負担量の観点から―, 釘貫亨, 国語学, 127, , 1981, コ00570, 上代文学, 国語, , |
464 | 柴田武君の奈良時代日本語八母音音素説を駁す, 服部四郎, 言語, 10-2, , 1981, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
465 | 本誌前号所載の拙論への補説, 服部四郎, 言語, 10-3, , 1981, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
466 | 柴田武君へのお答え, 服部四郎, 言語, 10-5, , 1981, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
467 | 「柴田武君へのお答え」(本誌本年五月号の拙論)への注, 服部四郎, 言語, 10-11, , 1981, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
468 | ム,モの表記および音韻について―上代の例を中心として―, 武市真弘, 山口女子大国文, 3, , 1981, ヤ00125, 上代文学, 国語, , |
469 | <翻訳>日本古代地名と人名に借用した「麻」に就いて, 李鍾徹 藤井茂利 (訳), 薩摩路, 26, , 1981, コ00750, 上代文学, 国語, , |
470 | 推古朝遺文の文末表記に用いた「之」について―朝鮮漢文との関わりに於いて―, 藤井茂利, 薩摩路, 26, , 1981, コ00750, 上代文学, 国語, , |
471 | 飛鳥京跡出土木簡の「〓十口」の解読について, 尾崎知光, 訓点語と訓点資料, 66, , 1981, ク00140, 上代文学, 国語, , |
472 | 古代日本語の光感覚―語根kag―をめぐる意味の構造―, 木村紀子, 万葉, 107, , 1981, マ00140, 上代文学, 国語, , |
473 | 上代木簡に表記された国語語彙の検討, 杉村俊男, 共立女子大学短期大学部紀要, , 24, 1981, キ00590, 上代文学, 国語, , |
474 | 古代の消息の謹空, 春名好重, 国士館大学国文学論輯, 3, , 1981, コ01048, 上代文学, 国語, , |
475 | 淤泥について(一), 秋田義昭, 活水論文集, 24, , 1981, カ00434, 上代文学, 国語, , |
476 | たづき(心状)とたどき(心術), 森重敏, 叙説, , , 1981, シ00812, 上代文学, 国語, , |
477 | 古語枯野(からぬ)について, 佐藤良雄, 武蔵野女子大学紀要, 16, , 1981, ム00080, 上代文学, 国語, , |
478 | アヒラについて, 秋田義昭, 活水日文, 5, , 1981, カ00433, 上代文学, 国語, , |
479 | 「ひそかに」考, 小野寺静子, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 18B, , 1981, サ00170, 上代文学, 国語, , |
480 | 「飛鳥の明日香」考, 網干善教, あけぼの, 14-1, , 1981, ア00270, 上代文学, 国語, , |
481 | 平安文学を中心とした助動詞「めり」について, 田中律子, 薩摩路, 26, , 1981, コ00750, 上代文学, 国語, , |
482 | 上古の字音ノート−万葉仮名をめぐって−, 高松政雄, 岐阜大学研究報告, 30, , 1982, キ00140, 上代文学, 国語, , |
483 | 上代語の母音はいくつあったか, 安田尚道, 国文学, 27-16, , 1982, コ00940, 上代文学, 国語, , |
484 | ハングルから見た 上代特殊仮名遣 甲類乙類の漢字音 第一部 甲類乙類漢字とハングル(華音東音)対照表, 中川芳雄, 常葉学園大学研究紀要(教育学部), 2, , 1982, ト00836, 上代文学, 国語, , |
485 | 上代日本語に現れた音変化について, 沖森卓也, 国文白百合, 13, , 1982, コ01090, 上代文学, 国語, , |
486 | 森博達氏の日本書紀α群原音依拠説について, 平山久雄, 国語学, 128, , 1982, コ00570, 上代文学, 国語, , |
487 | 平山久雄氏に答え再び日本書紀α群原音依拠説を論証す, 森博達, 国語学, 131, , 1982, コ00570, 上代文学, 国語, , |
488 | 古代日本語の円唇調和と八母音−アルタイ学的見地から, 清瀬義三郎 則府, 音声研究, 171, , 1982, オ00670, 上代文学, 国語, , |
489 | 日本書紀のハ行子音, 久島茂, 国学院雑誌, 83-7, , 1982, コ00470, 上代文学, 国語, , |
490 | 日本書紀歌謡に含まれる甲類仮名と乙類仮名の計量的研究, 東久, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 18, , 1982, ト00623, 上代文学, 国語, , |
491 | 日本に伝授した百済の漢字文化について−元興寺露盤銘を中心に−, 李鍾徹 藤井茂利, 薩摩路, 27, , 1982, コ00750, 上代文学, 国語, , |
492 | 上代木簡における国語表記のさまざまな方法について(付)「上代木簡に表記された国語語彙の検討」補遺, 杉村俊男, 共立女子大学短期大学部紀要, , 25, 1982, キ00590, 上代文学, 国語, , |
493 | 上代日本の補助動詞「賜・給」の表記, 藤井茂利, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), 17, , 1982, カ00369, 上代文学, 国語, , |
494 | 上代語のなかの地名用語, 井手至, 地理, 27-7, , 1982, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
495 | 古−語の一音符と二題−「からがしたき」(『古事記』)と「ますらを」(『日本書紀』他)−, 夜久正雄, 亜細亜大学教養部紀要, 26, , 1982, ア00330, 上代文学, 国語, , |
496 | 蝦夷(えみし)・粛慎(みしはせ)−その日本語たるの語学的解明−, 北条忠雄, 国語学研究, 22, , 1982, コ00580, 上代文学, 国語, , |
497 | アメノシタの成立, 遠山一郎, 国語国文, 7, , 1982, コ00680, 上代文学, 国語, , |
498 | 海上(うなかみ), 阪倉篤義, 万葉, 110, , 1982, マ00140, 上代文学, 国語, , |
499 | 「フネ」という名の由来, 志津田藤四郎, 佐賀龍谷短大紀要, 28, , 1982, サ00100, 上代文学, 国語, , |
500 | そがひ考存疑, 武智正人, 愛媛国文と教育, , 13, 1982, エ00040, 上代文学, 国語, , |