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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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501 | はしりで(わしりで)考, 土淵知之, 国学院雑誌, 83-1, , 1982, コ00470, 上代文学, 国語, , |
502 | ミ(廻)からビ(傍)へ−ベ(辺)との交渉−, 久島茂, 国語学研究と資料, 6, , 1982, コ00585, 上代文学, 国語, , |
503 | ウルハシ考, 松本明美, 叙説, 7, , 1982, シ00812, 上代文学, 国語, , |
504 | 上代語「じもの」について−特に「男じもの」を中心として−, 和田明美, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ク00140, 上代文学, 国語, , |
505 | ゴト(如)の意味−比況<〜ゴト(シ)>の成立−, 山口佳紀, 国語国文, 51-10, , 1982, コ00680, 上代文学, 国語, , |
506 | 古代語における数量と程度−「あまた」の場合−, 井上博嗣, 女子大国文, 91, , 1982, シ00780, 上代文学, 国語, , |
507 | 古代語における数量と程度−「おほし・おほきなり」の場合−, 井上博嗣, 女子大国文, 92, , 1982, シ00780, 上代文学, 国語, , |
508 | 上代の所謂ズハの意味, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 20, , 1982, コ00030, 上代文学, 国語, , |
509 | 「終止形を受ける<見ゆ>」私見, 坂口頼孝, 別府大学紀要, 23, , 1982, ヘ00060, 上代文学, 国語, , |
510 | 東国方言音韻考, 江野沢淑子, 古代文学, 21, , 1982, コ01290, 上代文学, 国語, , |
511 | 古代語の音韻, 犬飼隆, 国文学解釈と鑑賞, 48-6, , 1983, コ00950, 上代文学, 国語, , |
512 | 古日本語の母音体系, 沖森卓也, 国文白百合, 14, , 1983, コ01090, 上代文学, 国語, , |
513 | 上代語の母音体系について−非八母音音素説批判−, 上森鉄也, 皇学館論叢, 16-1, , 1983, コ00050, 上代文学, 国語, , |
514 | <講演>橋本進吉先生の学恩−『元朝秘史』音訳漢字の使用法に言及しつつ−, 服部四郎, 国語学, 133, , 1983, コ00570, 上代文学, 国語, , |
515 | 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(一), 服部四郎, 言語, 12-3, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
516 | 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(二), 服部四郎, 言語, 12-4, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
517 | 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(三), 服部四郎, 言語, 12-5, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
518 | 過去の言語の音韻共時態再構の方法(上)−「上代日本語」を例として−, 服部四郎, 言語, 12-7, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
519 | 過去の言語の音韻共時態再構の方法(下)−「上代日本語」を例として−, 服部四郎, 言語, 12-8, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
520 | 服部四郎氏の批判へ, 森博達, 言語, 12-10, , 1983, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
521 | 森博達氏の日本書紀α群原音依拠説について、再論, 平山久雄, 国語学, 134, , 1983, コ00570, 上代文学, 国語, , |
522 | 古代語oo対立の崩壊過程−特殊仮名遺違例と平安朝文献におけるコの仮名の用例から−, 釘貫亨, 国語学, 133, , 1983, コ00570, 上代文学, 国語, , |
523 | 上代日本語ラ行音考, 釘貫亨, 富山大学人文学部紀要, 6, , 1983, ト01114, 上代文学, 国語, , |
524 | 奈良・平安初頭則天文字考, 蔵中進, 神戸外大論叢, 34-3, , 1983, コ00260, 上代文学, 国語, , |
525 | 「訛る」の始原−事物起源考(三)−, 山田直巳, 国文学ノート(成城大学), 20, , 1983, コ01020, 上代文学, 国語, , |
526 | 美麗の語誌−奈良・平安時代−, 菅原一栄, 日本文学ノート, 18, , 1983, ニ00450, 上代文学, 国語, , |
527 | 「うつせみ」の原義, 奥村紀一, 国語国文, 52-11, , 1983, コ00680, 上代文学, 国語, , |
528 | 「かがひ」考, 長瀬治, 国学院雑誌, 84-5, , 1983, コ00470, 上代文学, 国語, , |
529 | 上代語「かなと、かなづ」考, 井手至, 上代文学, 51, , 1983, シ00610, 上代文学, 国語, , |
530 | 大樹伝説から見た「比那」の語義, 勝俣隆, 静大国文, 28, , 1983, シ00235, 上代文学, 国語, , |
531 | 上代語「何す」語群の意味, 桑田明, 就実論叢, 13, , 1983, シ00450, 上代文学, 国語, , |
532 | 上代の「ずは」, 米山敬子, 甲南大学紀要, 48, , 1983, コ00200, 上代文学, 国語, , |
533 | 「てば」と「ては」, 桑田明, 就実語文, 4, , 1983, シ00448, 上代文学, 国語, , |
534 | 助動詞「らし」の意味機能と表現, 小松光三, 愛媛大学法文学部論集, 16, , 1983, エ00080, 上代文学, 国語, , |
535 | 助動詞「む」に原因推量の用法は認められるか−上代語における考察−, 鈴木義和, 国文論叢, 10, , 1983, コ01120, 上代文学, 国語, , |
536 | 風土記祝詞仮名書語分類語彙, 風間力三, 甲南大学紀要, 48, , 1983, コ00200, 上代文学, 国語, , |
537 | 上代語と平安時代漢文訓読語との関係について, 築島裕, 万葉, 114, , 1983, マ00140, 上代文学, 国語, , |
538 | 藤原宮木簡の用字および表記について, 小谷博泰, 訓点語と訓点資料, 69, , 1983, ク00140, 上代文学, 国語, , |
539 | 正倉院文書に見える「給」「賜」の用法, 藤井茂利, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), 18, , 1983, カ00369, 上代文学, 国語, , |
540 | 主として正倉院文書における借音表記語索引, 杉村俊男, 共立女子大学短期大学部紀要, , 26, 1983, キ00590, 上代文学, 国語, , |
541 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(一), 蜂矢真郷, 万葉, 112, , 1983, マ00140, 上代文学, 国語, , |
542 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(二), 蜂矢真郷, 万葉, 113, , 1983, マ00140, 上代文学, 国語, , |
543 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(三), 蜂矢真郷, 万葉, 116, , 1983, マ00140, 上代文学, 国語, , |
544 | 「ゆら」について−紀記・万葉の表現から−, 徳座照雄, 玉川学園女子短期大学紀要, 8, , 1983, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
545 | 韓国語・日本語〓上古漢語〓〓類似性〓関〓〓, 辛容泰, 日本学報(韓国日本学会), 12, , 1984, ニ00193, 上代文学, 国語, , |
546 | 注釈の輸入―窺基撰『法華経玄賛』について, 白藤礼幸, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 国語, , |
547 | 原始日本語のアクセントと方言−その方法論をめぐって−, 桜井茂治, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
548 | 音と……−語生成あるいは文字をめぐって−(続), 丸山降司, 研究と資料, 11, , 1984, ケ00195, 上代文学, 国語, , |
549 | 上代日本語の語源をめぐって, 山口佳紀, ユリイカ, 16-12, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
550 | 上代における漢字の定訓について, 峰岸明, 横浜国大国語研究, 2, , 1984, ヨ00009, 上代文学, 国語, , |