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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5551 | 三方沙弥伝考―還俗官僚の文学的伝記―, 川上富吉, 上代文学, 34, , 1974, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
5552 | 「大船の津守が占」考, 神堀忍, 国文学/関西大学, 50, , 1974, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
5553 | (抒情の諸相)人麻呂―呪性と文芸性―, 神野志隆光, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5554 | 神と神との間―柿本人麿の場合―, 牧野博行, 教育研究, 49, , 1974, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5555 | 人麻呂は宮廷歌人か, 松田好夫, 美夫君志, 18, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5556 | 人麿の足跡, 中村行利, 国語研究(九州大谷短大), 3, , 1974, コ00660, 上代文学, 万葉集, , |
5557 | 人麻呂の上代特殊仮名遣について―人麻呂用字考 補遺―, 竹尾正子, 福岡学芸大学紀要, 23, , 1974, フ00090, 上代文学, 万葉集, , |
5558 | 「猟路の池」榛原の説, 鳴上善治, 万葉, 85, , 1974, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
5559 | 人麻呂の「高市皇子」挽歌について, 神田秀夫, 古典教室, 7, , 1974, コ01310, 上代文学, 万葉集, , |
5560 | 炎考, 市村宏, 解釈, 20-1, , 1974, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
5561 | 「炎考」について, 川村幸次郎, 解釈, 20-6, , 1974, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
5562 | 「吉備津采女」と「天数ふ大津の子」―人麻呂作「吉備津采女死時」歌について―, 神堀忍, 万葉, 83, , 1974, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
5563 | 人麻呂における叙景性―人麻呂歌集非略体歌を中心にして―, 竹尾利夫, 中央大学国文, 17, , 1974, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
5564 | 人麻呂と旋頭歌, 秋間俊夫, 文学, 42-1, , 1974, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
5565 | 万葉集の巻七と巻十―雑歌部と人麻呂歌集―, 渡瀬昌忠, 上代文学, 34, , 1974, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
5566 | 美作の二子山と万葉集の古歌―巻十一の能登香山の歌について―, 瀬良益夫, 就実論叢, 4, , 1974, シ00450, 上代文学, 万葉集, , |
5567 | 秋芽子の妻―奈良朝初期の人麻呂像―, 近藤信義, 美夫君志, 17, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5568 | 志貴親王薨去とその挽歌, 近藤章, 国語と国文学, 51-8, , 1974, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5569 | 朝日照る島の御門, 渡瀬昌忠, 美夫君志, 18, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5570 | 高市黒人論―その茫漠の世界―, 久保昭雄, 国語国文研究と教育, , 2, 1974, コ00740, 上代文学, 万葉集, , |
5571 | 旅の歌と高市黒人, 江野沢淑子, 解釈, 20-1, , 1974, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
5572 | 黒人に於ける自然―「見る」ことと自然―, 野田浩子, 成城国文, 1, , 1974, セ00048, 上代文学, 万葉集, , |
5573 | 鳥の声―赤人管見―, 清水房雄, 国語, 130, , 1974, コ00060, 上代文学, 万葉集, , |
5574 | 「若の浦に」の歌について―赤人の叙景表現の意図するものについて―, 田部栄子, 言文, 22, , 1974, ケ00330, 上代文学, 万葉集, , |
5575 | 万葉集筑紫歌群素描―作者未詳歌の性格―, 林田正男, 文学・語学, 70, , 1974, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
5576 | 万葉集筑紫歌壇―中央詩歌壇との対照―, 林田正男, 国語研究(九州大谷短大), 3, , 1974, コ00660, 上代文学, 万葉集, , |
5577 | (抒情の諸相)旅人―自然と孤独―, 木下正俊, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5578 | 旅人と筑紫歌壇―筑紫下向は希望赴任か―, 林田正男, 九州大谷研究紀要, 2, , 1974, キ00180, 上代文学, 万葉集, , |
5579 | 巻十一、巻十二は旅人の愛誦歌集であったか, 平山城児, 文学・語学, 70, , 1974, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
5580 | 讃酒歌の世界―大伴旅人論―, 辰巳正明, 日本文学研究(大東文化大学), , 13, 1974, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
5581 | 賢良―大伴旅人論―, 辰巳正明, 上代文学, 34, , 1974, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
5582 | 大伴旅人・京人贈答歌私考, 土田知雄, 語学文学会紀要, , 12, 1974, コ00460, 上代文学, 万葉集, , |
5583 | わが園に梅の花散る―発想の重層性をめぐって―, 大久保広行, 国文学論考, 10, , 1974, コ01040, 上代文学, 万葉集, , |
5584 | 万葉の抒情と形式―憶良の場合―, 稲岡耕二, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5585 | (抒情の諸相)憶良―死と愛―, 芳賀紀雄, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5586 | 憶良帰化人説の最初の提唱者, 鈴木太吉, 美夫君志, 18, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5587 | 山上憶良の臣姓―憶良帰化人説は成り立たないか―, 村山出, 帯広大谷短期大学紀要, 11, , 1974, オ00630, 上代文学, 万葉集, , |
5588 | 挽歌と類聚歌林, 熊谷春樹, 国学院雑誌, 75-12, , 1974, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
5589 | 「鳥翔成」は「ハフルナス」か, 関守次男, 美夫君志, 18, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5590 | 日本挽歌の成立(二), 土井清民, 並木の里, 9, , 1974, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
5591 | 大伴君熊凝ノ歌, 藤原芳男, 国語と国文学, 51-2, , 1974, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
5592 | 筑前志賀白水郎歌拾遺―巻十六追補に関連して―, 林田正男, 日本文学/日本文学協会, 23-2, , 1974, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
5593 | 虫麿と憶良・作品形成のその先後―作品の直接比照を通して―, 山田正, 美夫君志, 17, , 1974, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
5594 | (抒情の諸相)虫麻呂―叙事と幻想―, 井村哲夫, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
5595 | 「身をたな知る」より覗い知る歌人高橋虫麻呂, 坂本信幸, 万葉, 83, , 1974, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
5596 | 虫麻呂歌の本質について, 松原博一, 語文/日本大学, 39, , 1974, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
5597 | 笠金村考―巻十三の受容をめぐって―, 清原和義, 武庫川国文, 6, , 1974, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
5598 | 長屋王の詩歌―続日本紀を読む会の席上にて―, 鈴木太良, 神戸山手女子短期大学紀要, 17, , 1974, コ00410, 上代文学, 万葉集, , |
5599 | 長屋王伝承, 並木宏衛, 武蔵野女子大学紀要, 9, , 1974, ム00080, 上代文学, 万葉集, , |
5600 | 無心所著歌の一考察, 石上七鞘, 文学・語学, 71, , 1974, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |