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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
551 令集解の諸説にみられる和訓資料, 早川庄八, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 国語, ,
552 上代散文資料の字彙論的研究−古事記・日本書紀・風土記について−, 白藤礼幸, 論集上代文学, , 13, 1984, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
553 上代文献に見える「以」について−推古遺文と古代朝鮮の表現法との比較−, 藤井茂利, 薩摩路, 28, , 1984, コ00750, 上代文学, 国語, ,
554 国語表記の開発−前古事記史−, 瀬間正之, 国文学論集(上智大学), 17, , 1984, シ00650, 上代文学, 国語, ,
555 古代時制表現形式の成立―叙法との関わりにおいて, 山口佳紀, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 国語, ,
556 古代日本語の数詞―「つ」の性格・機能をめぐって, 武井睦雄, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 国語, ,
557 古語の意味と地名研究−あどもふ・あど・あづみ−, 吉田金彦, 表現研究, 40, , 1984, ヒ00120, 上代文学, 国語, ,
558 「ナ」はもと自称か, 萩野貞樹, 日本語学, 3-12, , 1984, ニ00228, 上代文学, 国語, ,
559 古代日本語の「あそぶ」, 木村紀子, 奈良大学紀要, 13, , 1984, ナ00270, 上代文学, 国語, ,
560 古代における「涙」をめぐる動詞について, 小林澄子, 文芸研究/日本文芸研究会, 106, , 1984, フ00450, 上代文学, 国語, ,
561 ミ語法の成立, 山口佳紀, 論集上代文学, , 13, 1984, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
562 上代語“一種の「ずは」”の解明−「は」「も」の意味・職能の考察と関連させて−, 桑田明, 言語と文芸, 95, , 1984, ケ00250, 上代文学, 国語, ,
563 いわゆる逆接の「ねば」について−上代語の偶然確定条件法−, 鈴木義和, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 17, , 1984, コ00985, 上代文学, 国語, ,
564 助動詞「ゆ」の成立, 長瀬治, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
565 古代語にみる接続助詞‘te’のはたらき, 竹端瞭一, 鹿児島女子短大紀要, 5-1, , 1984, カ00315, 上代文学, 国語, ,
566 古呂賀於曾伎能安路許曾要志母−準体言の視点−, 大藤重彦, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
567 史前古代における日本語の諸相−「比較方言学」の一つの実践−, 北条忠雄, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
568 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(四), 蜂矢真郷, 万葉, 119, , 1984, マ00140, 上代文学, 国語, ,
569 墨書土器小考(一)−墨書土器研究への一試論−, 玉口時雄, 東洋大学文学部紀要(史学科篇), 38, , 1984, ト00646, 上代文学, 国語, ,
570 ことば, 林勉, 万葉集の周辺, , , 1985, キ2:248, 上代文学, 国語, ,
571 古代日本語が受けいれた韓国語のすがた, 田村宏, 韓日比較文化研究, 1, , 1985, カ00676, 上代文学, 国語, ,
572 上代日本語におけるイ段・エ段の甲・乙消失について―生成音韻論の視点から―, 金井由允, 群馬大学教養部紀要, 19, , 1985, ク00170, 上代文学, 国語, ,
573 推古遺文の仮名の漢字音について, 姜斗興, 立命館文学, 475〜477, , 1985, リ00120, 上代文学, 国語, ,
574 白雉年間から和銅四年までの万葉仮名の漢字音について, 姜斗興, 立命館文学, 481・482, , 1985, リ00120, 上代文学, 国語, ,
575 o/o¨対立崩壊に際しての有坂・池上法則の歴史的役割と意義, 釘貫亨, 万葉, 122, , 1985, マ00140, 上代文学, 国語, ,
576 古代文献に見える「折」の訓み方, 赤羽学, 岡大国文論稿, 13, , 1985, オ00500, 上代文学, 国語, ,
577 上代の漢字文献, 築島裕, 万葉集の周辺, , , 1985, キ2:248, 上代文学, 国語, ,
578 和字考略, 矢島玄亮, 図書館学研究報告, 18, , 1985, ト00870, 上代文学, 国語, ,
579 特殊仮名遣, 蜂矢真郷, 国文学, 30-13, , 1985, コ00940, 上代文学, 国語, ,
580 «被覆形»«露出形»に由来する借訓字, 佐佐木隆, 東洋大学日本語研究, 1, , 1985, ト00642, 上代文学, 国語, ,
581 李暹の『注千字文』について, 東野治之, 万葉集研究, 13, , 1985, マ00145, 上代文学, 国語, ,
582 「クニノミヤツコ」刻字考, 中村直子, 武蔵野女子大学紀要, 20, , 1985, ム00080, 上代文学, 国語, ,
583 多胡碑考察 (2), 仲川恭司, 専修国文, 36, , 1985, セ00310, 上代文学, 国語, ,
584 和語、訓読語、翻読語, 奥村悦三, 万葉, 121, , 1985, マ00140, 上代文学, 国語, ,
585 くしろ(釧)とむしろ(席), 森重敏, 叙説, 11, , 1985, シ00812, 上代文学, 国語, ,
586 上代慣用句イヲヌ・ネヲナクの考察, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 23, , 1985, コ00030, 上代文学, 国語, ,
587 上代日本語のチ列話材語について―話材語体系変遷考察の一環として―, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 16-2, , 1985, ス00030, 上代文学, 国語, ,
588 サ系話材語について―上代を中心に―, 清水功, 椙山国文学, 9, , 1985, ス00028, 上代文学, 国語, ,
589 古代日本語における畳語の変遷―イトドからイトイトへ―, 工藤力男, 万葉, 122, , 1985, マ00140, 上代文学, 国語, ,
590 『新訳華厳経音義私記』所引『玉篇』佚文 (資料), 井野口孝, 愛知大学国文学, 24・25, , 1985, ア00120, 上代文学, 国語, ,
591 日本語の史的形成, 沖森卓也, 日本学, 7, , 1986, ニ00177, 上代文学, 国語, ,
592 仮名の分布より見たo/o¨対立崩壊の諸問題, 釘貫亨, 富山大学人文学部紀要, 11, , 1986, ト01114, 上代文学, 国語, ,
593 単音節語(幹)に生じた特殊仮名遣(オ列音)の違例, 釘貫亨, 国文学会誌, 21, , 1986, キ00440, 上代文学, 国語, ,
594 「P音考」ひとり歩き考, 大出あや子, 解釈, 32-12, , 1986, カ00030, 上代文学, 国語, ,
595 上代における「サ」の仮名表記について, 中村昭, 東洋文化, 57, , 1986, ト00650, 上代文学, 国語, ,
596 縮重複・一部重複続考−合わせて工藤氏に対して述べる, 蜂矢真郷, 万葉, 124, , 1986, マ00140, 上代文学, 国語, ,
597 語源に関与する「語形成」の諸面と問題点−上代語を通して史前を志向しつつ, 北条忠雄, 語源探求, , , 1986, ミ4:43, 上代文学, 国語, ,
598 スメミマ考, 西条勉, 美夫君志, 33, , 1986, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
599 『三国史記』地理記載のいわゆる高句麗地名−日本語との比較の前提, 李寅泳, 日本文化研究(韓国外国語大学校), 2, , 1986, ニ00506, 上代文学, 国語, ,
600 助字「所謂」の語性−古代説話の機制, 谷口孝介, 同志社国文学, 26, , 1986, ト00340, 上代文学, 国語, ,