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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6001 | 万葉集の中の一語法―確定法研究の中から, 岩松空一, 研究論叢(山口大教育), 25-1, , 1976, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, , |
6002 | 万葉集における対偶語の用法, 井手至, 国語と国文学, 53-5, , 1976, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6003 | 黄葉片々 かげろふの石, 奥村恒哉, 万葉, 91, , 1976, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
6004 | 「時風」再攷, 新垣幸得, 上代文学, 38, , 1976, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
6005 | 「名草溢」考, 相磯裕, 青山語文, 6, , 1976, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
6006 | 万葉集の「待つ」, 粂川光樹, 古典と現代, 43, , 1976, コ01350, 上代文学, 万葉集, , |
6007 | 「色に出づ」考―慣用句と発想法, 駒木敏, 万葉, 92, , 1976, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
6008 | 日本の風景―「山高み川とほしろし」の系譜, 木村紀子, 奈良大学紀要, 5, , 1976, ナ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6009 | 万葉集におけるトコ(常)とツネ(常)の違い, 小野沢恭子, 常葉国文, 1, , 1976, ト00840, 上代文学, 万葉集, , |
6010 | 上代における「こと」と「もの」―万葉集の「ことあげ」, 江戸智万, 薩摩路, 20, , 1976, コ00750, 上代文学, 万葉集, , |
6011 | 万葉集における助詞「を」の用法と表記―人麻呂歌集へのアプローチ, 岩下武彦, 国文学研究資料館紀要, 2, , 1976, コ00970, 上代文学, 万葉集, , |
6012 | 万葉集の助詞ヤとカ―終助詞を中心として, 新井寿信, 神戸女子短期大学論攷, , 21, 1976, コ00353, 上代文学, 万葉集, , |
6013 | 原万葉への継承―巻一・二の巻頭歌を中心として, 大久間喜一郎, 国語と国文学, 53-5, , 1976, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6014 | 万葉集巻五 三題, 北原保雄, 人文学部紀要(和光大), 11, , 1976, ワ00040, 上代文学, 万葉集, , |
6015 | 万葉集四季歌巻とその周辺―巻八・巻十とその他諸巻との関連, 森淳司, 語文/日本大学, 42, , 1976, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
6016 | 万葉集巻十の用字法, 鶴久, 国語と国文学, 53-5, , 1976, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6017 | 万葉集巻十一・巻十二の風物―巻七・巻九などと対比して, 瀬古確, 立教大学研究報告, 11, , 1976, フ00020, 上代文学, 万葉集, , |
6018 | 万葉集巻十三歌考―相聞・問答を中心として, 遠藤宏, 国語と国文学, 53-5, , 1976, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6019 | 『万葉集』巻十三の問答歌私見―問いと答えとの対応を中心に, 佐々木民夫, 山形女子短大紀要, 8, , 1976, ヤ00050, 上代文学, 万葉集, , |
6020 | 万葉集巻十三と「乞食者」, 久米常民, 国語と国文学, 53-11, , 1976, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
6021 | 万葉集巻十四の表記をめぐって, 古屋彰, 金沢大学法文学部論集, 23, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6022 | 家持集巻十六は家持の編纂か―用語を主として考える, 小野寺静子, 研究論集, 3, , 1976, ホ00180, 上代文学, 万葉集, , |
6023 | 古代詩論の方法試論 その4, 古橋信孝, 文学史研究, 4, , 1976, フ00360, 上代文学, 万葉集, , |
6024 | 初期万葉の代作―歌人の誕生をめぐって, 湯川久光, 成城国文, 2, , 1976, セ00048, 上代文学, 万葉集, , |
6025 | 「磐姫皇后思天皇御作歌」(万葉集)の背景―その芸能的側面に関する覚え書き, 本田義寿, 奈良大学紀要, 5, , 1976, ナ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6026 | 「老」の歌(一)―間人連老に関連して, 佐藤忠彦, 研究論集, 3, , 1976, ホ00180, 上代文学, 万葉集, , |
6027 | 「有間皇子の悲劇」余考, 露木悟義, 国文鶴見, , 11, 1976, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
6028 | 鏡王女と忍坂一族, 尾畑喜一郎, 国学院大学紀要, 14, , 1976, コ00480, 上代文学, 万葉集, , |
6029 | 鏡王女の身分についての一考察, 戸田実千恵, 会誌(岐阜女子大学), 5, , 1976, キ00130, 上代文学, 万葉集, , |
6030 | 秋山の樹の下隠り逝く水, 寺川真知夫, 解釈, 22-2, , 1976, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6031 | 額田王の作歌基盤, 天野令子, 国文目白, 15, , 1976, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
6032 | 「莫囂円隣之大相七兄爪湯気」の歌をめぐって, 佐藤美知子, 国語国文, 45-5, , 1976, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
6033 | 「茜さす紫野行き標野行き」(万葉20・21)の解釈をめぐって, 東郷吉男, 西京商業高校研究紀要, 11, , 1976, キ00500, 上代文学, 万葉集, , |
6034 | 秋の風, 岡部政裕, 静岡大人文学部国文談話会会報, 21, , 1976, シ00230, 上代文学, 万葉集, , |
6035 | 万葉集十九番歌の発想(下)―榛摺りによる天皇讃美, 畠山篤, 文学研究科論集, 3, , 1976, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
6036 | 紫の匂へる妹, 木村芳明, すみのえ, 140, , 1976, ス00060, 上代文学, 万葉集, , |
6037 | 大津皇子の自傷歌, 石田公道, 語学文学会紀要, , 14, 1976, コ00460, 上代文学, 万葉集, , |
6038 | <対談>柿本人麿・その時代と芸術, 梅原猛 阿蘇瑞枝, すばる, 23, , 1976, ス00055, 上代文学, 万葉集, , |
6039 | <対談>討論 人麻呂の詩と真実, 梅原猛 橋本達雄, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6040 | 詩歌のたのしみ(五)人麻呂私観, 粟津則雄, 俳句, 25-11, , 1976, ハ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6041 | 鎮魂歌人柿本人麿, 佐々木孝二, 研究報文, 13, , 1976, ア00280, 上代文学, 万葉集, , |
6042 | 人麻呂の抒情―他界の眼, 前登志夫, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6043 | 人麻呂の長歌―叙情の発見, 奈良橋善司, 明治大学教養論集, 99, , 1976, メ00050, 上代文学, 万葉集, , |
6044 | 人麻呂における幻視, 伊藤博, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6045 | 人麻呂における<自然>, 佐々木幸綱, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6046 | 人麻呂における愛と死, 青木生子, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6047 | 人麻呂と近江, 秋間俊夫, 文学, 44-10, , 1976, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
6048 | 近江朝と人麻呂との距離, 神田秀夫, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6049 | 流されびと・人丸―伝説を生み出す心理, 益田勝実, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6050 | 人麻呂の宮廷詩の場―島の宮の歌人, 渡瀬昌忠, 国文学, 21-5, , 1976, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |