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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6151 | 万葉詞林逍遙(101), 津之地直一, 三河アララギ, 23-6, , 1976, ミ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6152 | 万葉詞林逍遙(102), 津之地直一, 三河アララギ, 23-7, , 1976, ミ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6153 | 万葉詞林逍遙(103), 津之地直一, 三河アララギ, 23-8, , 1976, ミ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6154 | 万葉詞林逍遙(104), 津之地直一, 三河アララギ, 23-11, , 1976, ミ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6155 | 万葉詞林逍遙(105), 津之地直一, 三河アララギ, 23-12, , 1976, ミ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6156 | 万葉集短歌研究(二四二)―巻一七(三八九五―三九二〇), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-1, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6157 | 万葉集短歌研究(二四三)―巻一七(三九二二―三九八七), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-2, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6158 | 万葉集短歌研究(二四四)―巻一七(四〇一六―四〇二九), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-3, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6159 | 万葉集短歌研究(二四五)―巻一八(四〇五九―四〇八六), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-4, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6160 | 万葉集短歌研究(二四六)―巻一八(四〇九五―四一二三), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-5, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6161 | 万葉集短歌研究(二四七)―巻一九(四一三九―四一四三), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-6, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6162 | 万葉集短歌研究(二四八)―巻一九(四一四六―四一九三), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-7, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6163 | 万葉集短歌研究(二四九)―巻一九(四一九九―四二四九), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-8, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6164 | 万葉集短歌研究(二五〇)―巻一九(四二六〇―四二九二), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-9, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6165 | 万葉集短歌研究(二五一)―巻二十(四二九三―四三一七), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-10, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6166 | 万葉集短歌研究(二五二)―巻二十(四三二一―四三四九), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-11, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6167 | 万葉集短歌研究(二五三)―巻二十(四三七一―四四二九), 小市己世司 逸見喜久雄 落合京太郎 宮地伸一 清水房雄 柴生田稔 両角千代子 斎藤広一 野場鉱太郎 井出敏郎, アララギ, 69-12, , 1976, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
6168 | 古典の世界(一)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-1, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6169 | 古典の世界(二)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-2, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6170 | 古典の世界(三)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-3, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6171 | 古典の世界(四)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-4, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6172 | 古典の世界(五)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-5, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6173 | 古典の世界(六)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-6, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6174 | 古典の世界(七)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-7, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6175 | 古典の世界(八)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-8, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6176 | 古典の世界(九)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-9, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6177 | 古典の世界(十)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-10, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6178 | 古典の世界(十一)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-11, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6179 | 古典の世界(十二)―万葉を中心として, 青木生子, 学鐙, 73-12, , 1976, カ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6180 | 古今集両序の「ならの帝」と山柿, 熊谷直春, 国文学研究, 58, , 1976, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
6181 | 百人一首の中の万葉の歌, 久松潜一, 明日香, 41-1, , 1976, ア00360, 上代文学, 万葉集, , |
6182 | 中世歌書「和歌私語」と「無名抄」について―古文献所収万葉和歌索引補遺(七), 渋谷虎雄, 学大国文, 19, , 1976, カ00260, 上代文学, 万葉集, , |
6183 | 由阿『詞林采葉抄』覚書付『万葉学叢刊中世篇』正誤表, 浜口博章, 甲南大学紀要, 21, , 1976, コ00200, 上代文学, 万葉集, , |
6184 | 儀式歌の詩形―国見歌の変遷, 武藤美也子, 神戸学院女子短期大学紀要, 12, , 1977, コ00270, 上代文学, 万葉集, , |
6185 | 相聞歌の発想―東歌を経路として, 千葉紀胤, 野州国文学, 19, , 1977, ヤ00010, 上代文学, 万葉集, , |
6186 | 万葉集に見える「恋歌」という熟語の意味について, 阪口保, 神戸山手女子短期大学紀要, 20, , 1977, コ00410, 上代文学, 万葉集, , |
6187 | 恋死―万葉集、三代集, 村瀬憲夫, 和歌山大学教育学部紀要, , 26, 1977, ワ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6188 | 万葉集七夕歌の性格, 増山富美子, 野州国文学, 19, , 1977, ヤ00010, 上代文学, 万葉集, , |
6189 | 覊旅文学の研究, 松原恵津子, 常葉国文, 2, , 1977, ト00840, 上代文学, 万葉集, , |
6190 | 万葉集「竹取翁歌」の一考察―芸能歌謡としてのあり方, 服部喜美子, 愛知県立女子大学説林, 26, , 1977, ア00090, 上代文学, 万葉集, , |
6191 | 万葉集に現れた民俗的素材について―「占」を中心として, 山本正, 弘前学院大学学会誌, 3, , 1977, ヒ00147, 上代文学, 万葉集, , |
6192 | 特殊研究=仙媛・仙洞・山人の歌―万葉集の仙人, 大星光史, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
6193 | 万葉集の怨恨歌をめぐって, 瀬古確, 解釈, 23-7, , 1977, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
6194 | 市の文学―その発生と展開, 川島曜子, 常葉国文, 2, , 1977, ト00840, 上代文学, 万葉集, , |
6195 | 万葉の色―赤と白, 鈴木洋子, 静岡国文学, 1, , 1977, シ00186, 上代文学, 万葉集, , |
6196 | 万葉語「夏+-」考, 佐藤武義, 国語国文(宮城教育大学), 8, , 1977, ミ00180, 上代文学, 万葉集, , |
6197 | 玉藻考, 大窪梅子, 国士館大学人文学会紀要, 9, , 1977, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
6198 | 万葉集の粟島, 紀豊, ことひら, 32, , 1977, コ01380, 上代文学, 万葉集, , |
6199 | 古典の中の植物(2)―馬酔木(万葉集), 藤園丸, 湊川女子短期大学紀要, , 11, 1977, ミ00116, 上代文学, 万葉集, , |
6200 | 万葉集の「地に散る」と「地に落つ」について, 植村文夫, 松阪女子短期大学論叢, 13, , 1977, マ00100, 上代文学, 万葉集, , |