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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 大国主«民俗学的に見たヒーローとヒロイン», 柴田実, 国文学解釈と鑑賞, 26-5, , 1961, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
602 | 稗田阿礼は男か女かの論争〔古典文学論争事典〕, 三谷栄一, 国文学解釈と鑑賞, 27-7, , 1962, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
603 | 古事記の真偽をめぐる論争〔古典文学論争事典〕, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 27-7, , 1962, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
604 | 古事記の編纂意識について(一)―氏族系譜からの分析―, 西郷信綱, 文学, 14-9, , 1946, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
605 | 古事記の編纂意識について(二)―氏族系譜からの分析―, 西郷信綱, 文学, 14-10, , 1946, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
606 | 古事記における文学と政治, 西郷信綱, 文学, 16-1, , 1948, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
607 | 古事記における素朴性の問題―西郷信綱「古事記に於ける文学と政治」・「古事記」批判―, 梅沢伊勢三, 文学, 16-6, , 1948, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
608 | 書紀から古事記へ―記紀による古代理解の根本的転囘―, 梅沢伊勢三, 文学, 16-9, , 1948, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
609 | 日本の“英雄時代”と六・七世紀の文化, 川崎庸之, 文学, 17-10, , 1949, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
610 | 天武期における政治と文学―古事記のモディフィケエションを中心として―, 上田正昭, 文学, 19-12, , 1951, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
611 | 日本の叙事詩―“旧辞”の制作についての二三の覚えがき―, 川崎庸之, 文学, 20-1, , 1952, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
612 | 古事記の英雄類型とその形象―範畴論から形象論への一道標―, 徳光久也, 文学, 21-5, , 1953, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
613 | 古事記の編纂事情について, 吉田義孝, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
614 | 英雄への途―雄略天皇の場合―, 高木市之助, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
615 | 神功紀の編者, 藤間生大, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
616 | 古事記に於ける清濁書分について, 春日和男, 国語国文, 11-4, , 1941, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
617 | 倭建命の「阿豆麻波夜」について, 関守次男, 国語国文, 11-8, , 1941, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
618 | 伯家に於ける書紀研究の伝統, 西田長男, 国語国文, 11-12, , 1941, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
619 | 古事記天石屋戸の段の一問題, 森川富治, 国語国文, 12-3, , 1942, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
620 | 真福寺本古事記攷, 古賀精一, 国語国文, 13-5, , 1943, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
621 | 古事記上巻註釈(十五)須佐之男命の昇天, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-7, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
622 | 古事記上巻註釈(十六)天の安の河の誓約, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
623 | 古事記上巻註釈(十七)須佐之男命の勝さび, 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-11, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
624 | 古事記上巻註釈(十八)天の石屋戸(一), 倉野憲司, 国文学解釈と鑑賞, 20-12, , 1955, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
625 | 古事記序の文章史的考察, 徳光久也, 信州大学教育学部研究論集, 1, , 1951, シ00975, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
626 | 日本書紀弘安本と乾元本との関係について―卜部家学研究の一節―, 石崎正雄, 日本文化, , 37, 1958, ヤ00170, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
627 | 釈日本紀に引く日本書紀私記(上), 石崎正雄, 日本文化, , 39, 1960, ヤ00170, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
628 | 釈日本紀に引く日本書紀私記(二)―書紀古写本の傍註私記, 石崎正雄, 日本文化, , 40, 1961, ヤ00170, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
629 | 蘇我氏と物部氏との抗争について―日本書紀の記載の検討―, 日野昭, 竜谷大学論集, 353, , 1956, リ00210, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
630 | 神典に描写された高天原と経典に表現された浄土との比較研究, 神子上恵竜, 竜谷学報, 333, , 1942, リ00198, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
631 | 古事記の「所成神」, 土井忠生, 国語と国文学, 18-3, , 1941, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
632 | 天磐座―「離シ」か「離レ」か, 橘純一, 国語と国文学, 18-7, , 1941, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
633 | 日本文学に及ぼせる支那修辞の影響特に紀記に就いて, 太田兵三郎, 国語と国文学, 19-4, , 1942, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
634 | 古事記下巻の系譜記述に於ける一特異性, 藤井信男, 国語と国文学, 19-9, , 1942, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
635 | 『古事記概説』山田孝雄著, 芝山棗, 文学, 9-1, , 1941, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
636 | 古事記上巻に現れた「命」の意義―書紀との比較によるその編纂意識の一考察―, 鴻巣隼雄, 文学, 9-9, , 1941, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
637 | 古事記の「恐」と「畏」, 横山英, 文学, 9-12, , 1941, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
638 | 日本紀私記に於ける国語研究, 永山勇, 文学, 10-3, , 1942, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
639 | 国民古典としての古事記, 倉野憲司, 文学, 10-6, , 1942, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
640 | 国民古典としての日本書紀, 河野省三, 文学, 10-6, , 1942, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
641 | 神代紀の一書に就いて, 石井庄司, 文学, 10-9, , 1942, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
642 | 帝皇の日継の考, 武田祐吉, 文学, 11-4, , 1943, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
643 | 記紀の説話性に就いて, 石井庄司, 国文学解釈と鑑賞, 6-2, , 1941, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
644 | 古事記の訓法・用字法の研究について, 安藤正次, 国文学解釈と鑑賞, 6-5, , 1941, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
645 | 日本武尊, 森本健吉, 国文学解釈と鑑賞, 6-8, , 1941, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
646 | 隋書倭国伝と日本書紀, 高橋善太郎, 愛知県立女子短期大学紀要, 4, , 1954, ア00088, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
647 | 古事記の訓註に就いて, 吉田留, 国学院雑誌, 47-1, , 1941, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
648 | 天孫降臨章に就いて, 望月健夫, 国学院雑誌, 47-9, , 1941, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
649 | 日本書紀の展開(上)日本神話圏の展開と古代生活, 首藤俊夫, 国学院雑誌, 48-1, , 1942, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
650 | 日本書記の展開(下)日本神話圏の展開と古代生活, 首藤俊夫, 国学院雑誌, 48-2, , 1942, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |